2016年5月13日

日本人の大好きな緑茶。
数回飲むごとに茶葉を取り替えなければいけません。

茶葉を交換する度に「茶殻」が出てしまいますが、茶殻には抗菌・消臭効果がまだ残っている状態ですから、そのまま使い捨ててしまうのはもったいないことです。

そこで茶殻を再利用する方法を紹介します。
きっとエコ生活の手助けにもなるでしょう。

カテキンの抗菌・消臭効果を掃除に活かす

お茶には「カテキン」という成分が含まれていますが、それには抗菌・消臭効果があること実証されています。

そして飲み割った後の茶殻にも、抗菌・消臭効果がまだ残されています。
また茶殻には、ホコリを集めやすくなるという効果もあります。

それぞれの場面に応じて茶殻を活用していきましょう。

消臭剤・脱臭剤として活用する場合

カテキンの消臭効果を利用して、ニオイが気になる部分に利用します。
玄関、冷蔵庫、下駄箱、くつの中などに茶殻を置いておきます。
この時、茶殻は十分に乾燥させることが大切です。

使用直後でまだ湿っている場合は電子レンジで数十秒温めれば乾燥を促進させることができますよ。
しっかり乾燥させたら、茶殻をガーゼやストッキングや紙コップなどに入れてニオイが気になる部分に置くだけです。
綺麗な柄の袋やガラスの容器に入れると部屋の中のインテリアとしても活用できます。

台所用品に利用する場合

台所では魚や肉などのニオイに悩まされることがよくありますよね。
まな板、鍋、魚焼きグリルなどニオイが気になる部分に利用して消臭しましょう。
ぬれたままの茶殻をガーゼなどに包み、ふき取ります。
なかなか落ちない鍋のニオイなどは、鍋に水と茶殻を入れて10分煮出すとニオイが取れますよ。

掃き掃除で抗菌・消臭

生乾きの茶殻を利用して掃き掃除に活用します。玄関や畳の上に生乾きの茶殻をまき、そしてホウキで掃きます。
生乾きの茶殻がホコリやゴミが飛び散るのを防ぎ、汚れを吸着させます。
掃き掃除が終わったら畳を乾拭きしましょう。

余分な油を取り除く効果もある

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お風呂に入れてお茶風呂にしましょう。
余分な油を取り除く効果があるため、体表面の汚れを落としてくれます。

 

茶殻を活用する上での注意点

茶殻はたんぱく質を含むため、腐りやすい特徴があります。
気になる部分の消臭剤として利用する際にはしっかり乾燥させてから使うようにしましょう。
また、湿った状態で利用するには、お茶を飲んだ後すぐに利用することをおすすめします。

お茶を飲んだ後に出る茶殻。
これをごみとして捨てる前にさまざまな方法で活用して、身の回りを居心地のよい空間へしていきましょう。

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