2016年5月16日

生ゴミ削減! コンポストでエコ活動しよう

コンポストという言葉を知っていますか?
生ごみを処理して、作った堆肥のことや堆肥を作る容器のことを指します。

興味があっても、なかなか利用するきっかけがないかもしれません。
コンポストはガーデニングで利用する際にも便利ですし、環境保護の面でも優れています。
今回はコンポストの設置の仕方や作ることのメリットについて紹介します。

■コンポストの設置の仕方

コンポストを設置する際は、まず日当たりと風通しが良く水はけも優れた場所を選んでください。
場所を決めた後は、地面に30~50センチほどの穴を掘ります。

この際、深く掘るほど多くの堆肥を作れますので必要な量を把握し、見合った大きさの穴を掘ることをお勧めします。
コンポストを地中に10センチほど埋め込み、しっかりと固定させて完成です。

■堆肥作りのポイント

コンポストの中に落ち葉や生ゴミを入れます。
これらを入れる際には水気をよく切ってから入れるか、乾燥させてからにしてください。
落ち葉などを入れた後、土をかぶせます。
被せた土が水分吸収・発酵促進・防臭の役割を担ってくれるのです。
コンポスト用の防虫剤や消臭剤・発酵促進剤も販売されていますので上手に利用することをお勧めします。

またコンポストは時々かき混ぜて空気を入れてください。
温度が上がって、生ゴミの分解を進めていきます。

■生ゴミを減らして堆肥にしよう

せっかくコンポストを使うのですから家庭の生ゴミをスッキリと減らし、堆肥として価値のあるものに変えましょう。
米ぬかは、発酵を促進してくれるので、一緒に入れることを

生ゴミは水はけを切って入れないと、すぐに虫が湧いてしまいます。
土中の微生物が生ごみを分解して堆肥にしてくれるので、分解出来ないものはコンポストに入れてはいけません。

【微生物が分解出来ないもの】
調理した食品類(高塩分、油など)・肉・魚・骨・貝類・腐敗したもの・灰などです。
みかんや玉ねぎの皮は分解を遅らせる原因となりますので、入れるのは避けたほうが良いでしょう。

コンポストがいっぱいになったら容器を引き上げて取り外し、堆肥を放置してさらに発酵させます。
放置した堆肥の上に土やビニールをかぶせておきましょう。
取り外したコンポストは別の場所であらたに堆肥作りを始められます。

■コンポストを作るメリット

コンポストを作るメリット

コンポストのメリットは家庭から出る大量の生ゴミを減らせて、植物の栄養となる堆肥を作れることです。
捨てるゴミを減らせるため、環境保護にもつながります。

堆肥は買うとコストがかかりますし、ゴミ袋も有料なので環境だけでなくお財布にも優しくなります。
趣味のガーデニングも自分で作った堆肥で育てる大きな喜びを味わえます。

メリットいっぱいのコンポストを利用して、素敵なエコ生活を楽しんでみませんか。

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