2016年5月16日

簡単なスプレータイプの作り方も紹介! シンクの白い汚れ撃退法

毎日使う洗面所の蛇口やシンク、キレイに保つのはなかなか難しいことかもしません。
使った後に掃除をすることを心掛けても、気がつくといつの間にか白く汚れてしまっていることでしょう。
今回は、この白く頑固な汚れが生じる原因とその対策について紹介します。

■白い汚れの正体は水アカ

この洗面所の白い汚れは「水アカ」と呼ばれるものです。
汚れの正体は水の成分であるカルキの汚れ・カルシウム分の付着・石鹸を使用したことによる残りカスです。

また手指に付いた皮脂の汚れや手垢という場合もあります。
そうした複合的な汚れが見た目も汚くし、清潔感も無くなります。

カルキの汚れはアルカリ性で、石鹸のカス汚れや皮脂汚れは酸性です。
この両方の汚れで白くこびりついた水アカは、一度付着すると簡単には落ちません。
そこで、とっておきの掃除法をお教えします。

■汚れ落としに効果的! クエン酸と重曹

洗面所の複合的な汚れは、それぞれに効果のある洗剤などを利用して掃除する必要があります。
カルキ汚れといったアルカリ性の汚れには酸性のクエン酸が有効です。
皮脂汚れや石鹸カスの酸性の汚れには、アルカリ性の重曹が効きます。この2つの方法を上手に使いわけて綺麗に掃除をしていきます。

クエン酸や重曹は、スーパーやホームセンターに手軽な価格で売っています。
粉のまま汚れにふりかけて掃除に使用できますが、スプレーにして利用する方法もあります。
クエン酸スプレーと重曹スプレーの作り方を紹介します。

■クエン酸スプレーの作り方■

1.空のスプレーボトルを用意して、水100mlを入れます。
2.クエン酸小さじ1/2杯を混ぜて、よく振り混ぜ合わせて完成です。
3.使用する前にボトルはよく振って下さい。

■重曹スプレーの作り方■

重曹スプレーの作り方

 
1.重曹は溶けにくいので、40度程度のお湯で十分溶かします。
2.水100mlに重曹小さじ1杯でOKです。

どちらも使用できる期間が短いです。
1週間程度で使い切るようにして下さい。

・蛇口
蛇口の汚れは重曹スプレーをかけてキッチンスポンジ等でこすり洗いをします。
普段の掃除では落ちにくい汚れも綺麗にできます。

細かい部分に入り込んだ汚れも、爪楊枝や歯ブラシなどでかきだすようにして落とします。
最後に乾いたぞうきん等で拭きあげるとピカピカの蛇口に戻ってくれるのです。

・シンク
シンクに付着する頑固な白い汚れにはうんざりしがちです。
シンクの汚れには重曹とクエン酸の両方を使い分けることをお勧めします。

シンク全体にクエン酸スプレーを吹きかけて10分程度放置します。
汚れがひどい場合には、30分くらい放置すると染みついた汚れを落としやすくなります。
スプレーを使用して掃除を行う場合には、必ず手袋を着用して下さい。

この時点でかなりキレイになるはずですが、汚れがまだ残る場合にはクエン酸スプレーの液を染み込ませたキッチンペーパーを貼り付けて放置するというのも一つの手です。
さらに重曹スプレーを使って同じように掃除をすれば、クエン酸で落ちなかったアルカリ性の汚れがきれいに落ちます。
同じような手順で試してみて下さい。

キレイさを保つための工夫

せっかくきれいにしたシンク回りを、白く汚さないためには毎日手間をかけることが必要です。
毎食後の洗い物は即座に済ませて、長い時間汚れを放置することは避けましょう。
また洗い物を行う際には、シンクを洗うことも忘れないで下さい。
少しの汚れを溜めないようにすることが清潔なシンク回りを実現する近道なのです。

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