2016年5月17日

イヤーなコバエを撃退! ハエの種類と発生原因を紹介

誰もが一度は見たことのあるコバエには、なんとなく不潔なイメージを持っているかもしれません。
できるなら存在すら知りたくないコバエですが、今回はどこから発生して増えているのかについて迫っていきます。
コバエの発生原因と撃退法について理解して、早めの対策を心掛けましょう。

コバエってどんな虫なの?

ここまでコバエという表現を使ってきましたが、実際にコバエという名前の虫は存在しません。
6種類ほどのハエを指した総称をコバエと言うのです。
それぞれのハエによって発生源が違うので、ぜひ覚えて環境改善をしてコバエ撃退に繋げていきましょう。

コバエの種類

・ショウジョウバエ
ショウジョウバエは赤い目をしている、生ゴミが大好きな2~3mmのコバエです。
卵を植え付けてから成虫になるまでわずか10日しかかかりません。
腐った果実の香りや発酵した物を好む傾向があります。ゴミを1週間以上保管するとそこから発生します。

・ノミバエ
ノミバエは、肉や野菜が大好きな黄褐色で2~3mmのコバエです。
発生場所は、生ゴミだけではなく浴室内の排水口や浴槽下の水垢汚れになります。
食品や料理にたかって不潔極まりなく卵まで産みつけるので要注意です。

・チョウバエ
灰黒色のチョウバエは蚊の仲間で、他のコバエよりも若干大きい全身が鱗毛で覆われたハエです。
ショウジョウバエと同様に、発生源はキッチンや浴室の排水溝となっています。
昼間はあまり動きませんが、夜になると活発的になるのが特徴です。

・キノコバエ
よく大量に窓際に死んでいる黒いごく小さな虫がキノコバエです。
大きさは1~2mmで室内の観葉植物や、カブトムシなどを飼育する際に利用する土から発生します。
観葉植物に水をやりすぎて湿度が高い場合や、カブトムシの土が清潔でなくなってくると一気に増えます。

・フンコバエ
フンコバエは、大きな2~3mmの全体的に黒っぽいコバエです。
幼虫の時には、腐食した動植物や動物のフンなどを食べて成長していきます。

・ニセケバエ
全身黒いコバエで、大きさが2~3㎜のものはニセケバエと呼ばれるものです。
コバエの中でもごく短期間で成長し大量発生するのでやっかいな種類です。
堆肥、腐った果実・樹皮下・キノコなどから発生します。

発生原因を知って予防しよう

コバエが発生するという時点で清潔ではありません。
発生しやすい主な場所のコバエ予防法、発生してしまったコバエの撃退法を紹介します。

■キッチンの対策
キッチンは、主にノミバエとショウジョウバエ対策になります。
生ごみはギリギリまで水を切り、ビニール袋などに密閉してさらにフタが出来るごみ箱に捨てましょう。
夏場などゴミを捨てるギリギリまで腐敗しないように冷凍庫に保管するのも効果的な方法です。
腐敗した匂いに間違いなく大量発生します。

排水口周りの水分や汚れは完全にシャットアウトしましょう。
特に食べた後の汚れた食器はすぐに洗うように心がけてください。
後でまとめて洗うからと放置するのが一番よくありません。
コバエは汚れと水分が大好きなので、清潔と乾燥を維持するようにしてください。

■窓際の対策
窓際の対策

外からコバエの侵入を防ぐには網戸が鉄則です。
コバエはとても小さな虫なので、できるだけ編み目の細かい物を選ぶことをお勧めします。

■原因がわからなくても虫よけ商品で対策

発生原因がわからなくても、とにかくコバエを予防したいという方には市販の虫よけ商品が役に立ちます。

種類が豊富な液体電子蚊取り器や、コバエ用の粘着式の虫取り商品もあります。
コバエの種類により有効などうかよく調べて使われる
ことをお勧めします。

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