2016年7月15日

試してみたくなるカンタン掃除術 ~冷蔵庫編~

冷蔵庫の中が嫌な臭いで充満することって意外とありがちですよね。
食材を保管する場所ですのである程度の臭いは許容範囲だとしても、想定の範囲よりも圧倒的にキツイ臭いを感じた場合は冷蔵庫の掃除を検討してみましょう。

その臭い、カビかも?

冷蔵庫の臭いの原因として最も多いのが「カビ」です。
カビは高温多湿の場所を好むため、低温な冷蔵庫内では発生しないものだと油断されている方も多いことでしょう。

たしかに20~30℃が最もカビの発生しやすい温度となっていますが、実際には0~50℃の間でもカビが発生する可能性はあります。
繁殖のスピードが高温下よりも遅いですが、カビの活動をストップさせるほどの環境でもありません。
カビの栄養ともなる食材が豊富にあるので、むしろカビが好む環境だと言って良いでしょう。
臭いだけではなく衛生面にも悪影響を及ぼすので、カビ除去を兼ねて冷蔵庫の掃除を行う必要があります。

冷蔵庫掃除の手順

冷蔵庫掃除の手順

● 冷蔵庫内の食品を取り出し、電源を落とす
臭いの原因は複合的で、カビだけではありません。
食べ物のカスや汁によっても悪臭を放つことがあります。
まずは冷蔵庫内の食品などを全て取り出し、冷蔵庫の電源を切ってください。

● 脱着可能な部品を取り外し、シンクで洗う
部品に臭いがついていることが多いため、部品を外してしっかりとシンクで洗っていきましょう。

● 部品を薄めた漂白剤に漬ける
台所用の漂白剤を水で希釈した液を作り、棚・卵ケースなどの部品を30分ほど漬け置きしましょう。
終わったら水ですすぎ、乾燥させてから設置して下さい。

● 外せない部分は消毒を行う
脱着が不可能な部分は消毒用のエタノールを使って拭いていきましょう。

● パッキンの黒ずみに台所用漂白剤を塗りつける
ドアパッキンの黒ずみはカビの一種ですので除去する必要があります。
薄めた台所用漂白剤を綿棒に含ませて塗りつけ、しばらく置いてから水拭きをしてください。

氷にカビが混じる前に掃除を!

氷にカビが混じる前に掃除を!

臭いを感じないからと言って掃除を怠るのは大間違い。
意外なところにカビが生えてきているかもしれません。

実は製氷機用の給水タンクにもカビが生えてしまうことがあります。
給水タンクがカビに汚染された結果、作られた氷にも黒いカビが混じることも。
もちろん体に有害なので注意が必要です。

掃除も大切ですが、日々の予防に力を注ぐよう心掛けて下さい。
給水タンクをマメに取り換えることを忘れずに。
また、ミネラルウォーターを給水タンクに入れている方もいらっしゃいますが、カビ予防としては塩素を含む水道水が理想的です。

カビや臭いで冷蔵庫内の異常に気付くようでは少し遅すぎるので、毎日冷蔵庫の状態を確認しましょう。
調味料や汁がこぼれていないか、食材が腐っていないかなど。
確認がしやすいように、あまり食材を溜め込まないようにしていくことをオススメします。

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