2016年7月18日

試してみたくなるカンタン掃除術 ~窓ガラス編~

年末の大掃除で、手間と時間がかかる部分の一つに「窓ガラス」がありますね。

窓ガラスがきれいに磨かれていると眺めも良くなるし、部屋も明るくなります。
だけど、普段からこまめに掃除しているというご家庭は少ないかもしれませんね。

せめて大掃除の時には、しっかりと今年の汚れを落として、曇りないガラス窓で気持ち良く新年を迎えたいもの。
今回は、窓ガラスをピカピカにするコツをご紹介します。

窓ガラスには汚れがいっぱい!

窓ガラスには汚れがいっぱい!

窓ガラスの汚れの正体は、外側と内側で異なります。
外気に触れる外側には、主に風雨にさらされることでついた泥や砂、黄砂などの汚れが付きます。

一方、室内に面した内側には、室内のホコリや手垢、キッチンで使用する油分などがまざりあった汚れが付着します。

窓ガラスをきれいにするには、こうした汚れを洗剤などで浮かせて洗い流し、洗剤を拭き取り、最後に乾拭きで磨き上げるというステップを踏むことが大切です。

窓ガラス掃除のコツ

窓ガラス掃除のコツ

・1枚ずつ手早く仕上げる
汚れを洗い流し、拭き取り、磨き上げるという3段階の手順で行うとお伝えしましたが、たくさんの窓ガラスを一度に掃除しようとすると、拭き取りの前に乾いて汚れがこびりつく原因になってしまいます。
1枚ずつ手早く仕上げていくようにしましょう。

・窓ガラスに直接スプレーしない
窓ガラスの汚れ落としには、ガラス専用の中性洗剤を使用します。
窓ガラスに直接シュッとスプレーしたくなりますが、これはあまりお勧めできません。
液だれの跡が残ったり、ムラができたりしやすくなってしまいます。
水に濡らして絞ったタオルにスプレーして使いましょう。

・洗剤が乾かないうちに拭き取る
洗剤で汚れを浮かせて拭き取ったら、乾かないうちに水に濡らしてよく絞ったタオルで洗剤を拭き取りましょう。
タオルはこまめにきれいな面や汚れていないものに取り換えるのがコツです。

・仕上げはしっかり乾拭きで
水拭きの後は、乾拭きで水分をきれいに拭き取って磨くことでガラスにツヤが出ます。
インクで艶出し効果が期待できる新聞紙や、繊維のキメが細かく毛羽立ちがないマイクロファイバー製のクロスなどを用いるのが良いでしょう。

スクイージーを使ってみよう

スクイージーを使ってみよう

ハウスクリーニングなどお掃除のプロが窓ガラス掃除に使用する、T字型のクルマのワイパーのような道具を見たことがある方も多いかと思います。

あれは「スクイージー」と呼ばれる道具で、家庭用のものをホームセンターや100円ショップなどで入手できます。
使い方にちょっとコツがいりますが、上手に使えば手早くムラなく窓ガラス掃除ができるので、一戸建てなど窓ガラスの枚数が多い方は使用してみるのも良いでしょう。
スクイージーの使い方は以下の通りです。

・窓ガラスに軽く水をスプレーしてから使う
スクイージーを使う場合は、最初に窓全体に軽く水かお湯をスプレーしておきます。
あまり多く水分をかけるとムラの原因になるので気をつけましょう。
汚れがひどい場合は、水に中性洗剤を少しだけ加えておきます。

・窓に対して水平に持つ
スクイージーが窓ガラスの表面と水平に接するように持って使いましょう。
接する部分に角度がついてしまうと上手く掃除できません。

・横一方向に、上から下へ
スクイージーは、横一方向に動かして使っていきます。
窓の最上部から始めて、1回ごとに乾いた布などでワイパー面の汚れや水分を拭き取り、ワイパー一つ分下に下がって同様に横に引いて掃除していきます。
最下部まで行ったら、上から下へ縦方向に引きます。

スクイージーで窓全体を掃除した場合も、最後に軽く乾拭きして仕上げましょう。

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