2016年7月28日

油汚れをスムーズに落とす! 換気扇の正しい掃除方法

換気扇は油汚れが残りやすく、掃除が大変な場所。
触るのも面倒に感じがちですが、放っておくと汚れや臭いを助長してしまいます。
そこで、できるだけ短時間でするっと油汚れを落とす、換気扇の正しい掃除方法をご紹介します!

換気扇掃除に最適な洗剤とは

まずは必要な洗剤を知っておきましょう。
換気扇の汚れは油が主成分ですから、市販の油汚れ専用の洗剤が最適です。
特に固まってしまった汚れにはアルカリ性の洗剤がベスト。
便利なスプレータイプがおすすめです。

もっと安価で安全なものを使いたいのであれば、重曹も有効です。
スプレーボトルに水500mlを入れ、そこに重曹大さじ2杯を溶かして使用します。
重曹と石けんと混ぜ合わせれば、クレンザーとしても使えますよ。
歯ブラシにつけてこすると、頑固な油汚れも落とせます。

換気扇の部品を外す

換気扇の部品を外す

洗剤が準備できたら、換気扇の部品をひとつひとつ外していきましょう。
外さないまま掃除をしようとしても、細かいところまで手が行き届きません。
汚れを一掃したいなら、必ず取り外して作業してくださいね。

まず最初に換気扇のコンセントを外し、下に新聞紙を引きます。
説明書があればその通りに外しましょう。

ゴム手袋をすると滑りにくいうえ、汚れを気にせずスムーズに取り外せます。
部品の縁や金属でケガをするリスクも避けることができますよ。

部品の洗浄方法

部品の洗浄方法

部品が外せたら、シンクへと運びましょう。
洗剤が飛び散っても水でまるごと洗えるので、後片付けも簡単です。

部品全体に洗剤を直接スプレーし、5~10分ほど放置します。
軽い汚れなら、これだけで十分落とすことが可能です。
スポンジなどで少しこすった後、お湯をかけて洗い流しましょう。

あとは水気を拭き取って、しっかり乾かせば完了です。
奥の部品から、戻していきましょう。

なお、掃除をする順番は、「奥の部品から」が鉄則です。
手前の部品やフィルターは横に置いておくか、スペースがないなら新聞紙の上に並べておきましょう。
その間に次にご紹介する「湿布貼り」や「つけ置き」をしておくと、頑固な汚れにも対応できますよ。

頑固な汚れには「湿布貼り」や「つけ置き」を

軽い汚れなら上記の方法で十分ですが、固まった油汚れだと苦戦することも。
そんな時は、洗剤を「湿布貼り」にして放置しましょう。
これはキッチンペーパーに洗剤を染み込ませて、汚れに貼っておく方法です。
洗剤が油に浸透しやすくなり、頑固な汚れにも効果がありますよ。

「つけ置き」は洗剤を溶かしたお湯の中に放置し、汚れを溶かし出す方法です。
つけ置きには市販のつけ置き用洗剤か、重曹を使いましょう。
市販の洗剤の場合は規定量に希釈し、重曹ならお湯10Lに対して1カップが目安です。

つけ置きする場所がなければ、ゴミ袋の利用がおすすめです。
小さめの段ボールにゴミ袋を入れ、そこにお湯を溜めましょう。
15分以上つけたまま放置すれば、汚れがするっと落ちるようになりますよ。

難しそうな換気扇の掃除も、手順をしっかり守ればスムーズに汚れを落とすことができます。
今まで避けていた人も上記を参考にして、ピカピカの換気扇に戻してあげてくださいね。

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