2016年8月16日

「重曹」と「クエン酸」を使い分けて掃除を楽に!

掃除に役立つアイテムが重曹クエン酸ということを知っている方は多いです。
しかし、それぞれがどのような汚れに使うべきなのか、何に使ったらいけないのか、といった詳しい詳細はすぐに思い浮かばない方が少なくありません。

重曹とクエン酸の使い分けをしっかりと把握して、掃除を楽にしましょう!

重曹とは?

重曹とは?
 
重曹は天然のミネラルである炭酸水素ナトリウムです。
昔から膨らし粉や野菜のあく抜きなど使用されてきました。

掃除に使用するときは、こういった食用の重曹を使っても良いですが割高になってしまいます。
掃除用の重曹を使うことで、お財布にも優しくなりオススメです。

しかし掃除用の重曹を食用に使用することは避けて下さい。

重曹は弱アルカリ性のため、酸性の汚れである油汚れや鍋の焦げ付き、排水溝の汚れといったものを落とすのに最適です。
さらに消臭作用があるため、カーペットに撒くことで臭いを取り除くことも可能です。

ただしアルミに重曹を使ってしまうと、黒く変色してしまうため気をつけてください。

重曹を使った掃除方法

重曹をぬるま湯に溶かしてスプレーにすると、手軽で便利な掃除道具になります。
250mlのぬるま湯に大さじ1の重曹を加えて下さい。
これをスプレータイプの容器に入れて、油汚れやシンクの手垢に吹きかけた後、雑巾でぬぐうだけで簡単に汚れを落とすことができます。
スプレーだけでは取り除けない汚れには、キッチンペーパーに重曹スプレーを吹きかけて、パックすることをオススメします。

また夏になると気になってくる生ごみなどの臭いにも、重曹スプレーの消臭作用が役立つでしょう。

クエン酸とは?

クエン酸とは?

クエン酸は名前の通り、酸性の性質を持ちます。
水回りのアルカリ性の汚れにパワーを発揮してくれます。

水垢石鹸垢、加湿器のフィルターについたカルキ、トイレの黄ばみアンモニア臭にオススメです。

クエン酸は重曹よりも少し値が張りますが、重曹ほど多くの量を必要としません。
掃除用のクエン酸を購入する、もしくはクエン酸の代わりに調味料などが入ってない食酢を使うと良いでしょう。

ただし食酢だと臭いが気になる場合があるため、その場合は臭わないクエン酸をオススメします。

クエン酸を掃除に使うときは、大理石に使用することを控えましょう。
鉄製品の錆の原因となる、大理石を溶かしてしまう恐れがあります。

クエン酸を使った掃除方法

クエン酸も重曹と同じようにスプレーを作ることで、掃除に役立てることができます。
クエン酸の場合は250mlの水に小さじ2のクエン酸を溶かすようにしましょう。

まな板や三角コーナー、テーブルや床の拭き掃除の際にクエン酸を使うと除菌にもなりますよ。
また、こびりついている白いカルキなどには、濃いクエン酸水で対処しましょう。
重曹と同じように汚れにキッチンペーパーを置き、濃いクエン酸水をかけます。
そのまま一晩置くことで、汚れが取れやすくなります。

重曹とクエン酸の特徴をしっかりと把握することで、掃除が楽に行えるでしょう。
取れにくい汚れに悩んでいる時は、汚れのタイプを確認して重曹とクエン酸を使い分けて取り組んでみて下さいね。

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