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梅雨時は要注意、カビの脅威と対策

2016年8月19日

梅雨時は要注意、カビの脅威と対策

6月の梅雨時はカビが最も繁殖するため特に注意したい時期です。
カビが及ぼす脅威をピックアップしつつ、梅雨時には特に実践したいカビの効果的な対策法についてご紹介していきます。
よろしければぜひご自宅の環境を改善する参考になさって下さい。

カビが及ぼす脅威

カビはご存知の通り独特の見た目と異臭でそこに住む人を不快にさせます。
またそれだけではなく、カビが蔓延すると人体に悪影響を及ぼす事があります。

・カビ感染によるアレルギー
カビが及ぼす病気で代表的なものが「カビ感染によるアレルギー」です。
アレルギーを発症すると咳や喉の痛み、めまいや頭痛など風邪に似た症状を患います。
カビの臭いを嗅いだりカビを触ったりする事が主な発症原因となります。

・カビ毒
カビの病気で怖いものがカビ毒(別名マイコトキシン)です。
カビは人体に有害な毒素を宿しており、これに感染すると様々な病気の原因となります。
カビ毒は10種類ほどあり、中には肝臓障害、腎臓障害を及ぼす恐ろしいカビ毒もあります。
食べ物などを通して毒素を持ったカビが体内に混入する事が主な感染原因となります。

カビが繁殖する原因

カビが繁殖する原因は以下の3つが挙げられます。

・湿度
湿度70%を超えるとカビは急激に繁殖します。
特に湿度が高くなる梅雨時は要注意となり、窓を開けて換気をしたり除湿機を使用するなどで湿度を下げる事が対策となります。

・温度
20~30℃はカビが最も繁殖しやすい温度です。
平均的に20~30℃になる事が多い梅雨時は要注意となり、換気や日差しよけなどで室内の温度を下げる事が対策となります。

・食物
栄養分となる食べ物があるとカビの繁殖を促します。
人が食べる食品はもちろん、空気中の水分やほこりの中に含まれる細菌までカビの食べ物となり栄養源となります。
食べ物や飲み物は冷蔵庫などに保存し空気に触れさせない、部屋を清潔にしてほこりを蔓延させないなどが対策となります。

これらの原因を潰し繁殖を防ぐ事がカビ予防に繋がります。

ポイント別のカビ対策

ポイント別のカビ対策

室内に必要なポイント毎のカビ対策についてご紹介していきます。

・キッチン
洗いもので飛びちった水分はしっかりと拭き取り、食材なども放置しない事が大切です。
三角コーナーの生ごみも梅雨時は頻繁に捨てる様にしましょう。
またパッキンは特にカビが繁殖し易いです。
パッキン部分は頻繁に洗浄する事、また更に念を入れるのであれば防カビ剤を吹きかけておく事が効果的です。

・お風呂場
お風呂場もキッチンと同様、パッキン部分の洗浄を徹底しましょう。
また乾燥機で水分をしっかりと除去しておくのが大切です。
石鹸やシャンプーもカビの栄養素となりますので、しっかりと洗い流し放置しない様にしましょう。

・リビング
適度に換気をして湿度を下げる事が大切です。
風通しがよくなる様に家具の配置を調整したり、スノコなどを設置するのが効果的です。
またじゅうたんやカーペットなどほこりが溜まり易い部分は、梅雨時は小まめに掃除する事が大切です。

・窓
温度差で発生した窓ガラスの結露が室内の湿度を上昇させ、カビの繁殖を促します。
結露が発生している場合はすばやく拭き取ること、また結露防止のシートなどを施しておくのもなお効果的です。

カビが人体に及ぼすリスクに対する意識

この様にカビは人体に悪影響を及ぼす事があります。
梅雨時は特にカビが繁殖しやすいですので、身体の健康を保つためにもカビ対策は徹底して行いましょう。

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