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排水溝の臭いの「原因」と「対策」

2016年8月22日

排水溝は家の中でも臭いが気になる場所。
特に春から夏にかけての気温が上昇する季節においては、嫌な臭いが気になることでしょう。
排水溝の臭いの原因はなんなのか、またその対策についてご紹介していきます。

排水溝の臭いのしくみ

排水溝の臭いの元となっているのは、腐った水や排水溝に流した食べ物などの腐敗物、またそれによって生み出された雑菌などの汚れです。
そういったものが排水溝や配水ホースに溜まり臭いを発します。

ただし排水溝の溝には「臭気防止の蓋」と「臭気防止の水」が設けられており(排水トラップ)、これにより排水ホースからの臭いはほぼ抑えられています。
このため、臭いの大部分は排水トラップより手前エリアの汚れが原因となっています。

排水トラップより手前を洗浄する

排水溝の臭いを抑えるためには、まず排水トラップより手前を洗浄します。
洗い場三角コーナー排水溝の溝周りを重点的に洗浄しましょう。
また臭気防止の蓋にも汚れは溜まっていますので、蓋の裏面までしっかりと洗浄しましょう。

洗浄方法としては、まず台所洗剤などで洗浄します。
それでも臭いが取れない場合は、重曹を使う事がおすすめです。
重曹や酢はぬめりのある汚れをスムーズに落とす事ができ、消臭効果も期待できます。

水を流す

水を流す
排水溝には排水トラップとして臭気防止の水が貯められています。

この臭気防止の水は、キッチンで水を流す度に入れ替えられますので常に新鮮な水となっており、これにより排水管からの臭いの逆流を抑えています。

ただしこの臭気防止の水も、キッチンで水を流さないと新しい水が貯まらないため汚れていき、臭いを発します。

このため洗い物をする、しないに関わらず、定期的に水を流してあげる事が大切です。

また強く流しすぎても水が貯まりにくく逆効果となりますので、水を貯める際には弱めの水を流すようにしましょう。

排水ホースの確認

それでも臭いが消えない場合は、排水ホースに亀裂が入りそこから臭いが漏れている可能性があります。
洗い場の下にある排水ホースに亀裂損傷がないか確認しましょう。
亀裂がある場合は防水テープで補修するか、酷い場合はホース自体を交換します。

また排水ホースの接続点が緩んでいたり破損していたりしてもそこから臭いが漏れます。
しっかりと接続されているかも併せて確認しましょう。

このように排水溝の臭いは、排水トラップより手前からに洗浄していく事をおすすめします。
特に春から夏にかけての時期や、キッチンをあまり利用しない方は定期的に洗浄しておくようにしましょう。

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