2016年9月16日

どうすればいいの? 布製品についたタバコのシミを落とす方法

家の中でタバコを吸っている人がいれば、壁がタバコのヤニの汚れで黄ばんでしまうこともありますよね。
そんなタバコのシミは、ソファーなどの布製品にもしっかりシミ込んでいます。
よく見るとうっすら色が変わっている部分もあるでしょう。
そこで、布製品についたタバコのシミを落とす方法を紹介します。

なぜタバコのシミができるのか?

タバコのヤニは、タールと呼ばれる粘着性のある物質でできています。
家の中でタバコを吸うと、タバコの煙の中にタールが含まれているため、空気中にタールが飛び回り、壁や布に付着します。
最初は白かった壁紙も気づいた頃には黄色くなっているのもこのためです。
よくタバコを吸う人の歯が黄ばんでいるのもタールのせいです。

始めは基本的な掃除方法から

まず布製品についたホコリを取り除きます。
そして、次に40度くらいのお湯に浸したタオルで拭いていきます。
これでも落ちない汚れには歯ブラシに台所洗剤や洗濯洗剤をつけてこするとよく取れますよ。
最後は洗剤が残らないようにしっかり水拭きしてください。
軽いタバコのシミはこれで落ちます。

頑固なシミには万能水

なかなか落ちない頑固なタバコのシミには、万能水を使います。
食器用中性洗剤を3滴、液体の衣類用酸素系漂白剤を小さじ3杯、重曹小さじ1杯これらを全て混ぜ合わせ万能水を作ります。
これで布製品についた頑固なシミを落としましょう。
歯ブラシに万能水をつけ、シミに叩くようにつけていきます。
ただ漂白剤が入っているため色物の場合は、布の色自体落ちてしまうため注意が必要です。
目立たない裏側などで試してから使いましょう。

タバコを吸っている部屋の中に衣類もあれば、衣類にも同じようにタールの黄ばみがついている可能性が大きいです。
衣類の下にタオルを敷き、同じように試してみてください。
最後に洗濯して汚れを落とします。

普段からお手入れしましょう

普段からお手入れしましょう
 

タールの黄ばみは積もり積もって強力なシミになります。
1年の間染みついたタールのシミと、10年の間染みついたものでは頑固さが違います。

長い期間放っておくほど落とすのも困難になります。
普段から布製品もお手入れするようにしましょう。

タバコのシミをつけないためには

やはり一番は家の中でタバコを吸わないということです。
玄関先やベランダで吸いましょう。
どうしても家の中で吸う時は換気扇の下で吸ったり、空気清浄機の近くで吸ったりするなど工夫してください。

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