2016年9月23日

意外と汚れている! 椅子やソファの汚れ防止カバーで手間なし掃除

家族みんなで使う家具は、どうしても汚れがちになってしまいますよね。
毎日使う椅子やソファも、目には見えないだけで意外と汚れているのを知っていますか?
汚れがひどくなってから大掃除をするよりも、汚れを防止することでお手入れをラクにしてみてはいかがでしょうか。
今回は、椅子や汚れのお手入れを簡単にするためのコツをご紹介いたします。

汚れても丸洗いできるカバーは必需品

ソファや椅子などの家具が汚れてしまうと、掃除が大掛かりになってしまいます。
水や洗剤を薄めて使える場合には汚れを掻き出して落とせばよいのですが、落ちない汚れがついてしまった場合はどうしようもありません。
見た目に著しく影響を与える場合は、まだまだ機能面では問題ないのに捨てなくてはいけなくなってしまうことも。
そんな事態を防止するためにお勧めなのが、汚れ防止用のカバーです。

あらかじめ洗えるカバーですっぽり覆ってしまえば、カバーを洗濯するだけで常に清潔に保つことができます。
カバーの素材で印象も変わるため、こまめにカバーを取り換えて模様替えや気分転換をしながら楽しむことも可能になりますよ。

手作り椅子カバーで汚れ防止できる!

気に入るカバーが見つからなかった場合は、自分の好みの布で手作りしてみるのも良いですね。
形が複雑になるため大変だと思われがちですが、お裁縫ができる方なら意外と簡単に作れてしまいます。

【初心者でもOK! 椅子カバーの作り方】

初心者でもOK! 椅子カバーの作り方

多少不格好でも問題なく使用できる、背もたれの部分と座面が繋がったカバーです。

実際の椅子に合わせて布を裁って縫っていく「現物合わせ」で仮縫いを行い、その後ミシンで本縫いしていく方法で作るため、初心者の方でも安心して作れます。

①カバーを作りたい椅子のサイズを測定
測る場所は、以下の6箇所です
・背もたれの横幅
・背もたれの厚さ
・背もたれの後ろ側の長さ
・背もたれの前側の長さ
・座面の膝側の長さ+両サイドの座面の厚さ
・座面の背中側の辺から膝側の辺にかけての長さ+座面の厚さ
※採寸はぴったりのサイズではなく、ゆとりあるサイズで測りましょう。

②生地の裁断
すべてのサイズをメモしたら、測ったサイズに合わせて布に印をつけていきます。
背もたれ部分の布は
「背もたれの横幅×(背もたれの厚さ+背もたれの後ろ側の長さ+背もたれの前側の長さ)」
座面部分の布は
「座面の膝側の長さ×座面の背中側の辺から膝側の辺にかけての長さ+座面の厚さ」
に、縫い代の5cmを加えたサイズで印をつけましょう。
裁断の際は、印よりも余裕を持って切るようにしてください。

③仮縫い
布が切れたら、背もたれ部分から順に仮縫い作業を行っていきます。
椅子に布を当て、袋状になるように目立つ色の糸で簡単に縫っていきましょう。

この時、シワにならないよう少しきつめに縫っておくときれいに仕上がりますよ。
背もたれが終わったら、座面部分の布を背もたれ側にピッタリと合わせて縫います。
2つのパーツの合わせ目は、サイド部分のみ縫い合わせておけばOKです。お尻部分は後程行うため、縫わずに置いておいてください。

最後に座面の前面部分を、布の折り返しが三角形になるように織り込んで縫ってあげましょう。
ここまで終わったら一度布を椅子から外し、背もたれ部分と座面部分を縫い合わせます。
カバーは裏返して完成させるため、仮縫いをした側に縫い代を引き出してから縫うのを忘れないでくださいね。

⑥本縫い
背もたれ部分と座面部分が繋がったら、ミシンで本縫いをして仕上げます。
仮縫い部分を丁寧に直線縫いしていき、最後に布端の縫い上げ処理を行いましょう。
最後に縫い代部分を裁断して、仮縫い糸をほどいたら完成です。

いかがでしたか?
今回ご紹介した椅子カバーを応用すれば、肘掛のないシンプルなソファのカバーを作ることも可能です。
部屋のインテリアに合うお気に入りの布でカバーを作り、椅子やソファが汚れ防止として活用してみてくださいね。

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