2016年12月20日

darkening

毎日きちんと掃除しているつもりでも、いつのまにか増えている浴室床の汚れ。特に白い残留物や黒ずみは、一度ついてしまうとなかなか落としづらいですね。それでは、バスルームの床のしつこい汚れは、どのように対処すればよいのでしょうか?汚れの原因と共に、その解決法を探ってみましょう。

風呂床の汚れ、原因は大きく分けて3つ

バスルームの床で最も気になるのが、徐々に濃くなる黒ずみ汚れ。これは主に、体から落ちた垢や、石けんの残りカスなどが凝固したものです。ほおっておくとカビが発生したり、ぬめりの原因となってしまいますので、こまめに掃除をして清潔にしておきましょう。

ただし、クレンザーなどでこすると床にキズをつけてしまい、さらに汚れを悪化させてしまうこともあるので注意が必要です。

また、風呂床の壁際などで目につくのが、ぬめりと同時発生するピンク色の汚れ。これは菌が繁殖したもので、膜を作るためこれも通常の風呂用洗剤で落としにくくなっています。このピンク汚れは一度落としても菌が少しでも残っていると、また同じ場所に発生してしまう、やっかいな存在です。

これらに加えて、白っぽい水垢汚れがあります。これは水道水中のカルシウムやマグネシウムといったミネラルがこびりついたもの。ついてすぐは容易に落とすことができますが、時間が経つと洗剤では落としづらい、頑固な汚れとなってしまいます。

石けんカスや皮脂の黒ずみ、菌のピンク、水垢の白っぽい汚れは、通常のバス用洗剤や漂白剤では落としきれない、風呂床の3大しつこい汚れなのです。

風呂床掃除に揃えておきたいグッズとは?

風呂床を掃除するためには、事前にいくつかの道具を揃えておく必要があります。
通常の風呂掃除に使用するバス用洗剤やスポンジに加え、

・床にキズをつけない硬さのブラシ
・汚れに対応する洗剤や溶剤
・ティッシュペーパーやラップ

があると便利です。カビの発生が見られる場合には、カビ対策専用の漂白剤も揃えておきましょう。

原因別、風呂床汚れの解決法はこれ!

それでは、実際に風呂床の掃除方法を汚れ別にご紹介していきます。

・石けんカスや垢の黒ずみ汚れ

これらの汚れはお湯を使って溶かすことで、ある程度まで落とすことができます。湯をかけてふやかしたら、床の素材に合わせてキズがつかない程度の硬めのブラシか、アクリルたわしなどでこすり落としましょう。頑固にこびりついた部分は、クリームクレンザーを塗布してこするのも効果的です。

・ピンク色のヌルつき汚れ

ヌルつき、ブラシやスポンジで軽くこするだけで落とすことができます。同じ場所に繰り返し発生する場合は、菌が残っている可能性があります。除菌対応洗剤やカビ用殺菌漂白剤を使って、菌を根こそぎ取り除きましょう。

・水垢汚れ

水垢汚れはアルカリ性なので、酸性の洗剤が有用です。頑固なものは、酸性の酢やクエン酸、酸性洗剤などでパック(湿布)してみましょう。洗剤や溶剤を散布した床にティッシュペーパーをつけ置きし、上からラップなどをかけて乾燥を防ぎます。この状態で数時間から丸一日放置した後、水で洗い流すと、すっきりさっぱり汚れが落ちています。

もし汚れが残っているならば、ブラシなどで残った汚れをこすり落としてください。傷つきやすい樹脂製床などにはおすすめできませんが、乾燥させた後にステンレス繊維製スポンジなどでこすり落とすのも、より効果的です。

風呂床汚れの多くは、浴室内に水分が残っていることから生じています。入浴後は浴室全体にシャワーをかけて汚れを落とした上で、壁や床の水分を拭き取り、換気によって乾燥させることで、できる限り汚れの発生を防ぎましょう。

 

お問い合わせはこちら
タップですぐに電話できます 0120-96-3933

受付時間:9:00~20:00

LINE
お見積もりは無料