2017年1月6日

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あなたはエアコンの掃除をしていますか?エアコンは、掃除をせずに放っておくと、悪臭や水漏れなどが起きやすくなりますし、正常に動作しなくなってしまい余計に電気代がかかってしまうこともあります。

とはいえ、どうやって掃除をしたらいいのかわからないとい人も多いでしょう。そこで、今回は自分でできるエアコンの掃除方法についてまとめます。

エアコンが汚れることによる電気代の違い

フィルターやファンが汚れているとエアコンが空気を取り込んだり、その空気を冷却したりする際の効率が悪くなってしまいます。このため、部屋の温度を調整するのに余分な負荷がかかり、電気代も高くなってしまうのです。

汚れ具合によっても異なりますが、汚れてしまったエアコンを掃除したら、約1.5倍の使用電気量を削減することができたというケースもあります。これを年間コストに照らし合わせて考えると、掃除をしなかった場合と比べるとかなり大きな差になるのです。

エアコンを掃除するべき頻度

エアコンは、自分でも内部の部品を掃除することができます。しかし、毎週のように行わなければならないわけではありません。フィルター部分は2週間に1回掃除できると安心。ほかの部分に関しては、季節の変わり目や大掃除のときなど、年に1~2回を目安にエアコン内部を洗剤や高圧洗浄機を使って徹底的に掃除するようにしましょう。

エアコンの掃除方法

エアコンは部位によって掃除の方法が変わります。各部位の掃除方法をしっかりと覚えておきましょう。

・フィルターの掃除方法

フィルターを取り外したら、掃除機を使って埃を吸い込みます。このときフィルターの外側から吸い込むことがポイント。内側から吸うと、網目に埃が詰まってしまう可能性があります。そのあと、中性洗剤とブラシを使って汚れを取りましょう。最後に内側から水をかけて洗い流してください。日陰干しでよく乾燥させたら取りつけて完了です。

・本体内部を掃除する

掃除をする際に落ちた汚れが壁や床を汚さないよう、あらかじめビニールなどを用意しておきましょう。

最初にエアコンの電源が切れていることを確認してから、コンセントを抜きます。そして、取り扱い説明書などを参考にしながらエアコンを分解してください。分解が終わったら薬品を散布するのですが、ファンや冷却フィンなど、部品によって洗剤が違うのでよく確認してから使いましょう。

洗剤で汚れを浮かしたら、高圧洗浄機を使ってしっかりと洗い流しましょう。その後に、タオルや雑巾で拭いてあげるのも効果的。

・ドレンホースの清掃方法

本体側からホースを外して高圧洗浄機を噴射するか、先端側から専用のクリーナーを使ってゴミを吸引しましょう。

エアコンの汚れを予防するには

「エアコンを分解してまで掃除をするのが大変」という方は、日ごろからできるだけエアコンを汚れないように工夫をしましょう。ポイントは、いかに乾燥した状態を保つかということです。

エアコンは、部屋の空気を本体内へ取りこんで冷やしますが、その際に水分が発生します。この水滴が長時間残ってしまうと埃を吸着し、カビのもとになってしまいます。これを防ぐ方法はカビが発生しやすい浴室と同じく、なるべく風通しをよくしてあげる、という方法です。

さらに、冷房を使った後には送風機能を15分ほど作動させると比較的乾燥させることができます。また、本体内部のクリーニングを行ったあとは、よく乾燥させてから防カビ抗菌コートを散布すると清潔な状態を保つことができるでしょう。

エアコンの汚れを放置しておくと、部屋に埃やカビを撒き散らすことになってしまうため、健康面にも害を及ぼしてしまう可能性があります。エアコンの掃除は今回ご紹介した方法を使い、自分でできる範囲で行いましょう。また難しい部分は業者にお願いするのもひとつの方法です。

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