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キッチンの排水溝掃除について

2017年1月7日

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キッチンの排水口をこまめに掃除していますか?放っておくとすぐにぬめりや汚れが出てくる排水口ですが、食べ物を扱う場所なのでなるべく清潔な状態を保ちたいものです。今回はキッチンの排水口掃除や汚れの予防法をご紹介しましょう。

キッチンの排水口はなぜ汚れやすいのか

まず、キッチンのシンクのぬめりの原因はズバリ、細菌やバクテリアといった微生物。もともと浴室や洗面所など水回りはカビや水垢が発生しやすい場所ですが、キッチンには更に食べ物あるため、余計に雑菌が繁殖しやすくなっています。

そして、排水口には下水にゴミが流れていかないようにゴミ受けが設置されています。このゴミ受けで溜まった野菜や食べかすが腐敗し、さらに微生物がそれをエサにして繁殖するのです。この微生物と、微生物の排せつ物のかたまりが「ぬめり」の正体です。

ぬめりで排水口が汚れてしまうと、悪臭の原因になってしまいます。もちろん衛生的にもよくありません。こまめに掃除をしないと排水管の奥の方まで浸食されてしまい、臭いが慢性的になってしまうでしょう。

排水口の正しい掃除方法

キッチンを清潔に保つためにも、正しい手順で掃除を行いましょう。

1.ゴミ受けを清掃する

まず排水口のフタを取り外し、ゴミ受けを出しましょう。そして各部品や排水口の穴に付着しているゴミやヘドロを手で取り除きます。不衛生ですので直接触らないようにビニール手袋をして行いましょう。取り除いたゴミは水気をできるだけ切ってからビニール袋などに入れて捨ててください。

2.排水口を洗浄する

水を流しながら、部品と排水の穴をブラシで洗浄します。ブラシは食器洗いのたわしとは別に、排水口掃除用のものを用意してください。特に汚れている部分は念入りに行いましょう。届きにくい場所には歯ブラシや割り箸を使うとラクチンです。ただし、掃除に夢中になるあまり豪快に行って水が飛び散ってしまうと、雑菌も一緒に周囲に飛び散ってしまうので注意が必要です。

3.最後にカビ取りを

部品を全て戻したら、その上からカビ取り剤を散布しましょう。その後、一定時間放置してから水でキレイに洗い流せば、排水口の掃除は完了です。

排水口の汚れの予防法

排水口は掃除しても、放っておくとまたすぐに汚れるもの。なるべく汚れを減らすためには予防が大切です。市販の予防剤を設置すれば問題ありませんが、もしない場合にはアルミホイルを軽く丸めてゴミ受けの中に入れておくのもおすすめです。

アルミホイルは水に塗れると金属イオンを発生させるという特徴を持っています。細菌は金属イオンを嫌うため、アルミホイルを丸めて数個入れておくだけで、汚れの量をぐっと減らすことができるでしょう。10円玉でも効果がありますが、表面積が大きい方がより力が増します。アルミホイルも、あまり小さく丸めずにふわりとさせておくとより効果を発揮しやすくなります。

キッチンの排水口の汚れを放っておくと臭いが発生してしまいますし、場合によっては排水管が詰まってしまい、水が流れなくなってしまうこともあります。なるべくこまめに掃除するように心がけましょう。また排水口を清掃するときは、三角コーナーやシンクの内側も一緒にキレイに磨くと、台所の水回りを清潔にできるだけでなく、排水口の汚れ防止にもなります。

 

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