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レンジフードの掃除方法について

2017年1月8日

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キッチン周りを掃除する時、コンロの上に位置するレンジフードは重要なポイント。油で汚れやすいため、うっかり触ってしまうと手がベタベタに……。

レンジフードの汚れを放置しておくと、細菌が繁殖してしまい衛生的に良くありません。
今回は、レンジフードの正しい掃除方法についてご紹介します。

レンジフードが汚れてしまうと

レンジフードとは、ステンレスなどの素材でできたフードと換気扇を組み合わせた排気設備のこと。料理中に発生した煙や匂いなどを、屋外に排出するための換気扇を指します。
レンジフードが汚れる主な原因は、酸化した油です。調理中に水分が蒸発する際、料理に使用した油も粒子となって一緒に舞い上がります。それがフィルター部分やフード部分に付着し、酸化して茶色いベタベタした汚れになるのです。

この汚れを放っておくと、調理中の食べ物に落下する可能性があり、埃や菌が付着していますので、当然ながら健康に害を及ぼさないとは言い切れません。さらに、コンロの火が燃え移るなどの危険性がありますので、定期的に清掃するようにしましょう。

レンジフードの掃除に必要な道具

レンジフードを掃除する際には、フードを分解しなくてはなりませんので、ネジのサイズに合ったドライバーを用意しましょう。そのほかには、キッチン掃除に用いる油汚れ用の薬剤、バケツ、ブラシ、スポンジ、雑巾数枚などが必要です。

レンジフードの種類と開け方

レンジフードのファンの種類はプロペラ式やシロッコ式など複数あり、それを覆うフード部分もいくつかの種類があります。種類別にフードの開け方をご紹介します。

・深型レンジフード

ブーツ型とも呼ばれる、一般的に普及しているタイプ。固定金具を外し、前板を開きましょう。

・浅型レンジフード

フィルターカバーを外すとすぐにファンが見えるタイプ。ネジで留めてある場合が多いので、順に外していきましょう。

・整流板つきレンジフード

金属のフタがファンを覆っているタイプ。ストッパーを押して外すものと、ネジをゆるめてから押し上げてずらすものがあります。

レンジフードの正しい掃除方法

まずは、全体を分解するところから始めましょう。レンジフードの電源を落とし、フィルター、フード、ファンの順で取り外してください。

1.ファンの汚れ落とし

バケツにお湯と薬剤を入れ、ファンを入れてしばらく浸け置きします。

2.フィルターの清掃

その間にシンクでフィルターを洗いましょう。薬剤を塗布し、ブラシでよく擦ってください。ある程度キレイになったら一度お湯ですすぎ、また薬剤を塗布してブラシで擦ります。汚れがキレイに落ちるまで、繰り返し行います。

3.フードの清掃

フードには水に弱い機械部分があるので、浸け置きはせずにスポンジと雑巾を使って汚れを落とします。薬剤を染み込ませたスポンジで全体を磨き、濡れた雑巾で拭きとります。汚れがキレイに落ちるまで、繰り返し行います。

4.ファンを磨く

浸け置きしていたファンをバケツの中で磨きます。ブラシを使って油汚れを落としましょう。

5.拭き取って元の位置へ

全ての部品をキレイな雑巾で拭き、乾いたら元通りに組み立てて完了です。
レンジフードを汚れたままにしておくと、換気がスムーズに行われずに匂いがキッチンにこもってしまうことも。普段はフィルターの掃除だけでも構いませんが、少なくとも年に一度はフードを外し、しっかりと汚れを落とすようにしましょう。

 

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