2017年1月12日

oil_stain

キッチンを使っていると、ベタベタ、ギトギトした嫌な油汚れが必ずついてしまいます。落ちにくいこともあり放置してしまいがちですが、時間が経つと掃除がより大変になってしまいます。

ここでは、そんなしつこい油汚れをキレイに落とす方法をご紹介します。正しい知識を身につけて、ぜひ清潔なキッチンを手に入れてください。

キッチンの油汚れを放置すると……

キッチン周りで代表的な汚れといえば、調理時に発生する油汚れ。放置しているとだんだんと茶色くベタベタしたものに変質していき、さらに悪化するとねっとりとしたゴムのような状態になり手に負えなくなってしまいます。

汚れがキッチンにこびりつくと、簡単には落とせなくなってしまううえに、埃やゴミを吸着してしまいます。ガスコンロの周りは食材を扱う場所です。不衛生なまま放置すると、食べ物に雑菌が入り込んでしまう恐れがあります。

また元が「油」であるため、調理時の炎が引火する恐れもあります。さらに、油が古くなって悪臭を放ったり、コンロに付着した油が焦げてしまったりと悩みの種は尽きません。
キッチンはできる限り清潔な状態を保ちたいもの。頑固な汚れになるまえに、きちんと掃除するようにしましょう。

キッチンで油汚れが付着しやすい場所

油汚れが最も付着しやすい場所は、油を使って調理をするガスレンジ周りです。フライパンを振った際や加熱によって飛び跳ねた油がガスレンジ本体や、周囲の壁についてしまいます。

また、調理時に発生した蒸気は油分を含んだ「オイルミスト」となり、キッチン全体へ広がります。特に、ガスレンジの上部にある換気扇やレンジフードは、油汚れが付着しやすい場所です。普段はあまり見ない箇所ですので、気づいたら茶色い固まりが付着していたという経験をお持ちの方もいるでしょう。

油汚れの効果的な掃除方法と注意点

油汚れの掃除は、汚れを分解するアルカリ性の薬剤やアルコールを使用するのが基本です。しかし、分厚く固まってしまった油汚れは、薬剤に反応しにくくなっていますので、そういった場合はひと手間を加える必要があります。まずは、薄い膜状の油汚れの落とし方から確認していきましょう。

・薄い油汚れ

汚れに直接薬剤を塗布し、一定時間置いて汚れを浮かせましょう。浮いてきたら固めのスポンジで擦り、汚れがある程度取れたら濡れた雑巾で拭き取ります。これを繰り返して少しずつキレイにしていきましょう。

・厚い油汚れ

薄い汚れでないと薬剤で落とすことができません。塗布する前に、プラスチックのヘラなどである程度削り落としておくと掃除しやすくなります。その後は薄い油汚れと同じ方法で対処できるでしょう。

油汚れは、一度に全てを落とすことは難しいと言えます。一気に落とそうとして無理に擦ると金属や壁の材質を痛めてしまうことがあるため、少しずつ落とすことを心がけましょう。時間をかけて繰り返すことが大切です。

固まってしまったしつこい油汚れは、掃除するのが大変です。調理後のガスレンジが温かいうちであれば、付着した油を簡単に落とすことができます。普段からこまめにキッチン周りを拭く癖をつけて、油汚れを残さないようにしましょう。

 

タップですぐに電話できます 0120-38-2051

受付時間:8:00~20:00

LINE
お見積もり