2017年1月13日

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冷蔵庫を開いた瞬間、もわっと嫌な臭いが広がった……という経験をしたことはありませんか?悪臭の原因は入っている食材そのものの臭いだけではなく、冷蔵庫内に残ってしまった臭いかもしれません。臭いを取り除くためには、冷蔵庫内を掃除する必要があります。
ここでは、冷蔵庫の掃除方法についてご紹介しましょう。

冷蔵庫の臭いの発生原因は?

臭いの原因にはさまざまな原因が考えられます。うっかり腐らせてしまった食べ物の臭いが染みついてしまったり、タッパーやプラスチック容器の素材臭が移ってしまうことも。また、知らず知らずのうちにこぼれた汁や食べかす、調味料などに雑菌が繁殖している可能性があります。特に水分は雑菌の温床になりやすく、黒カビなどの原因になってしまいます。

これらが複雑に絡まり合い、あの独特の臭いを発生させているのです。特にカビ臭さはなかなか取れませんし、衛生的にもよくありませんので早目に掃除を行いましょう。

冷蔵庫の消臭に必要な道具

冷蔵庫を掃除する際に、特殊な道具は必要ありません。中性洗剤とブラシ、スポンジなどいつも掃除に使っている道具を使用します。また、仕上げ用としてキレイな雑巾を数枚準備しておいてください。

冷蔵庫内を消臭するための掃除方法

冷蔵庫内の臭いを消すためには、その原因になっている汚れを徹底的に落とす必要があります。まずは冷蔵庫の電源を切り、中に入っている食材を全て出してください。賞味期限の切れている食材は捨て、必要なものは発泡スチロールなどに保冷剤と一緒に入れておくと良いでしょう。掃除には時間がかかりますので、冷凍食品はなるべく消費しておくことをおすすめします。

1.外せる部品から洗浄

仕切り板やドアポケットなど、外せる部品は全て取り出します。まずはこの外した部品から洗浄しましょう。中性洗剤をつけたスポンジやブラシで念入りに磨いてください。特に、卵ポケットや引きだし部分はゴミや雑菌がたまりやすいので、しっかりと汚れを擦って水で洗い流しましょう。

2.内部をスポンジで磨く

冷蔵庫の中を薄めた中性洗剤をつけたスポンジで洗浄します。漬物の汁や醤油の跡など、水分で汚れている部分は集中的に擦ってください。また、ドアのゴムパッキンの部分もカビなどがつきやすい部分ですので、忘れずに洗浄しましょう。
一通り磨き終わった後は、固く絞った濡れ雑巾で、洗剤を残さないように丁寧に拭いていきます。

3.乾拭きを行う

冷蔵庫内部や取りだして洗浄した部分が濡れていると、再び雑菌が繁殖する可能性があるため、乾いた雑巾で水分がなくなるまで乾拭きします。

4.部品を元に戻す

外した部品をもとに戻したら完了です。合わせて冷蔵庫の外側を拭き、上部や周囲の埃を掃除機などで吸い取っておくと、見た目も良く、気分もスッキリします。

冷蔵庫の臭いの予防方法

冷蔵庫には、さまざまな食材を入れなければなりませんので、脱臭効果のある備長炭や消臭剤を使用して予防することが大切です。そのほか、お茶殻やコーヒー豆、重曹などにも脱臭効果があるのでおすすめです。

臭いを予防するポイントは、掃除が終わってキレイになってから消臭剤を入れること。臭いがこもった状態の冷蔵庫内に入れるよりも、脱臭効果を長くキープできると言われています。

冷蔵庫の中が臭うと、そこに入っている食材を食べたくなくなってしまいますよね。小まめに整理整頓して、食材を腐らせないよう心がけましょう。また、汁ものをこぼしてしまった際は、その場でサッと拭き取るなど清潔に保つ習慣を身につける必要があります。
そのうえで、上記のような本格的な掃除を3カ月に1回程度行うと良いでしょう。

 

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