2017年1月17日

wooden_flooring

新築の頃はピカピカだったフローリングも、年月を経るとツヤがなくなってきてしまいます。いくら部屋をキレイにしていても、フローリングが汚れていたり、傷んでしまっては清潔感に欠ける印象を与えてしまいますし、住宅自体の価値を下げてしまいかねません。

そうならないために、フローリングは正しい方法で掃除をして、定期的にワックスがけをすることが大切です。ここでは、フローリングの正しい掃除方法や、ワックスのかけ方についてご紹介します。

フローリングを美しく保つには

掃除をしやすく、カーペットや畳と比べるとシミなどができにくいフローリングですが、ホコリやペットの毛、傷などが目立つという点がデメリットです。また、フローリングの部屋は掃除をする際にホコリが舞ってしまい、掃除がし終わったあとも意外とホコリが残ってしまっていることが多くあります。

しかし、ホコリはダニやカビの温床となり、肌荒れやハウスダストアレルギーなどを引き起こす原因になります。家族の健康を守るためにも、フローリングは正しく掃除することが大切です。

また、フローリングを美しく保つためには、ワックスがけが効果的だと言われています。ワックスをかけることでツヤが出るだけでなく、被膜がクッションになり、傷や汚れの防止にもなるのです。ワックスがけは、普段の掃除を楽にすることにも繋がるでしょう。

基本的なフローリングの掃除方法

フローリングをキレイに保つために、まずは普段の掃除でしっかりと汚れを取ることが大切です。正しい掃除方法を知り、実践しましょう。

基本的には掃除機をかけて、水拭きをするだけでフローリングの汚れは殆ど落とすことができます。さらにキレイにしたいという場合や、キッチンの床などしつこい汚れがある場合には、薄めた中性洗剤を雑巾に染み込ませて丁寧に拭き掃除をしましょう。

細かい目地や床と壁の境、角、くぼみに溜まったホコリは、ブラシやヘラなどを使ってかき出します。そして、最後にもう一度掃除機をかけて、掃除は終了です。

ワックスがけの方法と種類

正しい掃除方法でフローリングの汚れを落としたら、仕上げにワックスでコーティングしましょう。それでは、ワックスの種類とそのかけ方について解説します。

・ワックスの種類

最近のワックスは樹脂ワックスにほぼ統一されています。その中にも種類があり、大きくアクリル樹脂とウレタン樹脂に分けることができます。ウレタン樹脂の方が高価で品質がよいため、光沢感や耐久性に優れているという特徴があります。ワックスにも品質や種類があるため、予算や床の種類、お手入れの方法などに合わせて選ぶようにしてください。

・ワックスのかけ方

専用のワックス塗布パッドにワックスを染み込ませて、床に薄く塗っていきます。15~30分ほど待ち、乾いたら再度塗る、という工程を2~3回繰り返してください。このとき、フローリングの目に沿って塗るのがポイントです。

こうすることで、ムラなく塗ることができます。しっかりと乾かすことがキレイに仕上がるので、ワックスをかける日は気温の低い日や湿気の多い日よりも、天気のよい日を選ぶといいでしょう。

このように、フローリングは正しい方法でこまめに掃除をすることが大切です。今回ご紹介した衛生面に優れている掃除方法と簡単なワックスのかけ方を参考にして、フローリングを美しく保ちましょう。

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