おそうじ革命ブログ

なかなか手が出せないレンジフードのお掃除。わたくしどもにお任せ頂ければシロッコファンまでぴっかぴか!

2017年3月22日

なかなか手が出せないレンジフードのお掃除。わたくしどもにお任せ頂ければシロッコファンまでぴっかぴか!

立春を過ぎ、暦の上では春なのに冷たい北風にあおられつつ必死にバイクを操りながら現場に向かう、さいたま浦和店の矢田で御座います。本日もよろしくお願いします。

寒い。本当に寒いです。この時期のバイクでの移動です。靴下は2枚、ズボンの上からオーバーパンツ、極寒用シャツにユニフォームTシャツ、ダウンジャケット2枚に薄手のジャンパー。ニット帽に手袋を二重。コレが冬季の装備です。もこもこ着ぐるみ状態w。現場に着くとオーバーパンツやダウンジャケットはバイクに残して作業します。面倒です。早く暖かくなって欲しいものですね。

そんな寒い夜に現場から凍えながら帰宅し、玄関を開けるととんかつの良い香りがしてきます。大好物の夕食と分かり、今まで震えていた心と身体が一気にテンションマックス。寒さもふっとび震えも止まるって物です。

我が家の場合、とんかつを始め、てんぷらなどの揚げ物が食卓に上る事が恐らく他のご家庭に比べて少ないと思います。なぜなら私が痛風&高血圧なので妻が食事に気を遣って居るからです。なので今夜は貴重な夕食です。味わって頂かねば。

そして、そんな揚げ物を頂いた後に必ず思う事があります。

「これでまたレンジフードに確実に油が付着するぅー」

我が家のレンジフードは18年物。その間、レンジフードの奥まで清掃したのは1度しか無いとは妻の談。まぁそんな物ですよね、どこのご家庭も。シンクの排水口はたまーに掃除しても、レンジフードは躊躇してしまい、ついつい月日が流れてさらに汚くなったレンジフードの奥を想像してますます手をつけなくなってしまう・・・。

レンジフードには大きく分けて3種類あるようです。

スタンダードなものは、ブーツ型と言われる屋根のように三角に張り出したカバーが特徴のタイプ。黒や茶色の塗装が多いですね。

最近主流なのはスリム型。凹凸が少なく薄い箱状のカバーで下面のパネルを奥側に外すとフィルターが顔を出します。シルバーが多いですね。

そして省スペース向きのフラット型。天井が低かったり高さが確保できないキッチンに多いです。

この中でお掃除がし易いのはスリム型です。新商品には各メーカーが最新の技術を投入し、最近ではフィルターレスでフィルターのお掃除から解放されるのもあるようです。

しかし我が家のレンジフードはシロッコファンのブーツ型。シロッコファンやフードのオイルレールにたっぷり油が張り付いてる事でしょう。

そうそう。ファンにも種類があります。昔ながらのプロペラタイプ、ドラム型のシロッコファン、同じドラム型でも薄くて枚数が少なく大きめのフィンのターボファン。お手入れはプロペラタイプが簡単で、シロッコファンが面倒になります。そう、我が家はお手入れの観点から見ると残念なタイプw。逆に言えば、我々プロの掃除屋の腕の見せ所。でもまぁ、妻の前ではもうしばらく私の腕は隠しておく事にしましょうw。

このシロッコファン、なぜ何枚ものフィンが狭い間隔で並んでいるのでしょうね。端っこにこびり付いた油とかが取りづらいですよね。でももちろんちゃんとした理由があります。1枚のフィンが小さい事で騒音が小さくなり、数が多い事で小さいフィンでも一定の風量を起こす事が出来るのです。他に、外の風の影響を受けにくい、長いダクトが使えるのでマンション向き、自由な方向に取り付けられると言った特徴があるようです。

プロペラタイプの特徴は、風量が大きく取付やお手入れが簡単で安価。ターボファンは効率は良いけど騒音が大きく値段が高い、といった所。このターボファンはまだ2回程度しか見た事無いです。

実際に我々がレンジフードを清掃する場合の手順をご紹介しましょう。スリムタイプのレンジフードの場合です。

まず整流板やフードを外し、フィルター、オイル受け皿、シロッコファン、照明カバーを外していきます。大抵はシロッコファンには油がこびり付いてますから、給湯器でお湯の温度を最大に設定しバケツいっぱいに貯め、専用の薬剤を入れてシロッコファンを浸け置きします。

浸け置きしている間に、他に取り外したパーツを洗浄していきます。その際、特にフィルターですが、薬剤を吹きブラシで擦って作業します。油汚れを完全に落とそうとすると塗装まで剥がれてしまい、白っぽい下地が出てしまいます。なので作業前にお客様には塗装が剥がれても油汚れを取り去るか、塗装が剥がれない程度に油汚れを落とすかを伺う事にしています。剥がれるようなパーツは普段目に付かない場所のため、多くのお客様は油汚れを取る事を優先されます。

パーツを洗浄したら、シロッコファンが入っていた場所やその周りと言ったレンジフードの内側、そして外側を清掃します。

そうすると、浸け置きしたシロッコファンはお湯や薬剤の効果で表面の脂が剥がれ、こびり付いてた油が柔らかくなっています。シロッコファンが冷めて油が固まらないようにお湯を掛けながらヘラなどで大まかに油を剥がし、ブラッシングでフィンの根本まで綺麗に油汚れを取り除いていきます。この作業が一番時間が掛かる所ですが腕の見せ所です。

シロッコファンの洗浄が終わったら、綺麗になったシロッコファン始め各パーツをお客様に見て頂きます。喜んで頂けるか緊張の一瞬です。

その後、各パーツを元通りに組み立て直し、動作確認して終了になります。清掃の標準時間は3時間です。料金はフード付きタイプが13,500円、フード無しプロペラ換気扇タイプで9,980円で、何れも消費税、出張費込み。

お客様宅のレンジフード、わたくしどもおそうじ革命にお任せ頂けないでしょうか。今回も最後までおつきあい頂きありがとうございました。

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