エアコンクリーニング

効果てきめん!プロにエアコンクリーニングを頼むとこんなに変わる!

2017年3月27日

四季のある日本。うだるような暑さの夏から厳しい寒さの冬まで、年間を通じてエアコンは出ずっぱりの引っ張りだこです。

最近では、エアコンの電源をこまめにオン・オフするよりも、ずっとつけっぱなしにしていた方が電気代が安くなるという調査結果が出たこともあり、エアコンの稼働時間は昔にくらべ長くなっているのが現状です。

今や生活に欠かせない存在となったエアコンですが、家庭でできるお掃除といえばフィルターの掃除機がけや水洗いくらい。

「プロに頼めば分解洗浄してくれるみたいだけど、そこまでするほどのことなの?」

今回はそんな疑問にお答えしようと思います。

 

1.エアコンクリーニングとは

プロが行うエアコンクリーニングとは、文字通りエアコンの丸洗いです。

具体的にどのような作業工程を経てエアコンクリーニングは完了するのでしょうか。この項ではプロの作業の流れを詳しくご紹介いたします。

 

①分解

エアコンには家庭用壁掛けタイプ、天井埋め込みタイプ、天井吊り下げタイプ、床置きタイプなどさまざまな種類がありますが、プロはこれらのエアコンについているカバーやルーバー、大型のものでは基盤なども外して奥の奥までクリーニングします。

エアコンを丸裸にしてお掃除しますので、素人では手の届かない部分を隅から隅までお掃除出来るというわけです。

 

②高圧洗浄

分解が終わると、熱交換器とファン、吹き出し口を高圧洗浄していきます。熱交換器とは室内の空気を吸い込んで暖めたり冷やしたりする機械のことで、長年吸気しているとゴミやホコリ、カビなどで目詰まりして運転効率が下がります。その熱交換器に専用洗剤を散布したのち、高圧洗浄機で水を高圧で噴射してお掃除します。

ファンは空調した空気を送り出す羽根のことで、こちらも長年使うと羽根と羽根の間が詰まって運転効率が下がりす。こちらも専用洗剤と高圧洗浄機で詰まりや汚れを吹き飛ばしてお掃除します。

吹き出し口はファンから送り出された空調の通り道で、エアコンの結露によりカビなどが付着します。吹き出し口も専用洗剤と高圧洗浄機で汚れを落とした後、清潔なクロスで拭いて仕上げます。

 

③パーツ清掃

①で分解したパーツを洗っていきます。エアコン本体のプラスチックのカバーや風向をかえるためのルーバー、吸気フィルターを洗剤とブラシでお掃除し、水洗いして乾拭きしたあと、本体にとりつけて乾燥させます。普段のお掃除ではお目にかかれないエアコンカバーの裏側や、細かい溝までブラシで綺麗にします。

 

④運転確認

エアコンクリーニングの作業を始める前と、作業後にそれぞれ運転確認をします。動作に異常がないかを確認するためですが、意外とこのとき故障が発覚したりします。そのまま長く使い続けるとエアコンに致命的な損傷を与える異常が見つかることもありますので、エアコンクリーニングにはサービスマンのメンテナンス的な役割もあるというわけです。普段使っているだけでは気づかない故障もプロの目線から見つけてくれたりします。

2.エアコンクリーニング、その効果のほどは?

作業内容は前項で述べましたが、では果たしてエアコンクリーニングを行うとどのような効果が表れるのでしょうか?

 

①風量の改善

エアコン内部には風を押し出すためのファンがついていますが、長年使っているとホコリなどでこのファンの隙間が詰まってしまうことがあります。エアコンクリーニングを行うことでファンの目詰まりが解消され、風量が回復します。

 

②暖房機能の改善

エアコンは内部に熱交換器があり、この熱交換器の表面に温度感知器(サーモスタット)がついています。この温度感知器が、リモコンなどで設定された室温よりも現在の室温が高いか低いかを判断しています。熱交換器が目詰まりしていると運転中の排熱がうまくいかなくなり結果温度感知器が実際の室温より高い室温だと誤認してしまうことがあります。冬場に暖房が温かくないのは熱交換器の詰まりによるものかもしれませんので、暖房が弱いと感じたら一度エアコンクリーニングを検討されることをオススメします。

 

③電力消費量ダウン

ファンや熱交換器が詰まっている状態での運転は、実際よりも過剰に電力を消費します(エアコンの効きが悪くなるので設定温度や風量を無茶な設定にしてしまうため)。上記2つを解消してあげると、エアコンが過運転しなくてすむようになりますので、電力消費量が下がり、電気代の節約にもなります。一説によると、フィルターのお掃除をするかしないかだけでも年間で30%ほど電力消費量に差が出るそうです。熱交換器やファンの詰まりを解消してあげれば、そのエアコンがもつ本来の性能を回復できますので、より節電効果が出ると言えます。

 

④アレルゲン物質の除去

エアコン内部の汚れは主にホコリやカビや花粉などです。これらはすべてアレルギーを引き起こすアレルゲン物質ですので、エアコンクリーニングを行うことでアレルギー対策にも効果が期待できます。エアコン内部が汚れると、いかに室内の換気をしていても、エアコンにその空気が取り込まれて排出されるためあまり意味がありません。エアコンクリーニングは専用洗剤と高圧洗浄で綺麗にしますので、アレルギーが気になる方にオススメです。また、化学洗剤が気になる方のために、生分解性の洗剤を使ってくれる業者もあったりします。

 

⑤ニオイの除去

エアコンからイヤなニオイがする、そのような場合は内部に溜まったカビなどが原因となっていますのエアコンクリーニングでカビを徹底除去することでニオイが出なくなります。夏場など、エアコンをつけた直後にイヤなニオイがしている場合は内部が汚れている証拠です。エアコンクリーニングをご検討いただくことをオススメします。

 

3.こんな場合は効果なし

エアコンは様々な要因で調子が悪くなりますが、なかにはエアコンクリーニングでは機能が改善しない場合もあります。

 

①冷房が弱い

冷房が実際の設定よりも弱く感じる場合は、冷媒ガスが抜けていることが考えられます。その場合は修理となりますので、メーカーにご相談いただく形となります。

 

②ルーバーなどの動きが悪い

風向ルーバーはモーターにより稼働していますが、こちらの動きが悪い場合はエアコンクリーニングでは機能が回復することはあまり考えられませんこちらもメーカーさんに修理を依頼する形となります。

 

③水漏れ(天井埋め込みタイプ)

エアコンの内部には、発生した結露を溜めておくドレンパンと呼ばれる装置があります。壁掛けエアコンであればドレンパンに直接ドレンホースがついており、室外に排水されるので、このドレンホースの詰まりを真空引きしてあげれば水漏れは解消されますが、天井埋め込みタイプの場合はドレンパンからモーターで水を吸い上げて排水しているため、天井埋め込みタイプのエアコンから水漏れしている場合はモーターの修理が必要となります。

 

3.まとめ

いかがでしたでしょうか?実際にエアコンクリーニングを依頼された方からは

(洗浄後の汚水をみて)こんなに汚れが出るなんてびっくり。

気になっていたニオイがとれた。

エアコンをつけると咳が出てたけど、クリーニングしたら改善された

などの感想をよくいただきます。

また、

エアコンクリーニングしてからエアコンの効き目がよくなった

といった感想も寄せられます。エアコンも家電ですので、お掃除してあげることで長く性能を維持できるわけです。エアコンクリーニングはエアコンのメンテナンスも兼ねているといえるでしょう。

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