エアコンクリーニング

エアコンが臭い…。それ、実は内部のカビが原因です。お掃除でニオイを取り除きましょう!

2017年4月29日

皆さんのご家庭のエアコンは、冷房をつけると酸っぱいような埃っぽいようなニオイがすることはありませんか?エアコンをつけて最初に出てくる風がなんだか臭い…。なんてことございませんでしょうか?

エアコンが臭いと感じたら、内部でカビが繁殖している可能性があります

冷房で運転していると、熱交換器が冷たくなるため、空気中の水蒸気がエアコンの内部で結露します。その水分が内部にたまるため、カビがその水分をエサに増殖する、というわけです。夏場のエアコン内部はカビにとって最適な環境なんですね。そのカビが放つニオイがエアコンから送り出されているため、エアコンを点けた直後に「なんだか臭いな…。」と感じるわけなんです。

カビの放つ胞子は、人体に悪い影響を与える場合があります。他にも、部屋の壁紙などの建具などに付着するとそこからまたカビが増殖したり、嫌なニオイがお洋服についたりしますので、エアコンのなかで増殖したカビ、放置しておくのは危険ですよ!

今回の記事では、

・嫌なニオイの原因となっているカビの除去方法

・エアコンのお掃除方法

・カビが繁殖するのを予防する方法

について詳しく書いていきたいと思います。


1.ほんとうは怖いカビ

カビは、自らの生息域を拡大するために胞子を放出しています。空気中に放たれた胞子は、壁、天井、床、扉など、家の中のあらゆる場所に着床し発芽します。このとき、菌糸と呼ばれる細胞を植物の根のように伸ばしながら繁殖していきます。胞子は私たち人間の目には見えないほどの小ささですので、ここにきて初めて私たちはカビの発生を知ります。

発生したカビは成熟するとまた新たに胞子を飛ばし始めますので、カビが発生すると加速度的に家の中で増殖してしまいます。カビの増殖は家の中の建具や衣類などを汚損するだけでなく、食物に付着すると腐敗を招いたり、人が吸い込むとアレルギー反応が出たりすることもあるので、特に注意が必要です。

エアコンの内部で増殖したカビも例外なく胞子を放出していますし、しかもそれはエアコンの風に乗って室内のあらゆるところにばらまかれています

部屋の中でカビ汚れをよく目撃するようになった、という方はエアコンを疑われた方がよろしいかもしれません。

エアコン内部のカビを取り除き、新たな発生を予防してあげることで、室内でカビが増殖するのをかなり抑制できると言えます。ぜひこの機会にお掃除してしまいましょう♪

 

 


2.まずはフィルターのお掃除を!

エアコン内部でカビが増殖してしまう原因として、水分が結露することがあげられますが、カビはそれ以外に内部に溜まった塵や埃などを寝床にして増殖します。

エアコンフィルターはこの塵や埃などを堰き止め、内部に溜まらないようにしてくれる働きがありますが、フィルターが目詰まりすると吸気に押されてエアコン内部にどんどんホコリが落ちてしまいます。結果、内部の水分と落ちてきた塵や埃を元にカビが繁殖してしまいますので、日ごろからお掃除して目詰まりするのを防いであげましょう。

エアコンフィルターはエアコン本体の前面パネルを跳ね上げたところに入っています。フィルターの下のほうに持ち手がついていますので、持ち手をつまんで上に引き上げるとエアコンフィルターが外れます。このとき、乱暴に外すと溜まったホコリが室内に散ってしまいますので、慎重に作業しましょう。

フィルターを外したら、まずは表側から掃除機で吸いましょう。表側とはホコリが付いている面です。裏側から吸ってしまうと、フィルターの網目にホコリが詰まってしまいますので、必ず表側からかけるようにします。

 

ホコリを吸い終わったら、今度は水洗いしていきます。お風呂場などで、お湯をかけながらブラシでこすってあげましょう。お湯を使うと細かい汚れも綺麗になりますよ

あまりにも汚れがひどい場合は、お風呂用の洗剤などを少しかけてこすりましょう。たくさんかけるとすすぐのが大変になりますので、ごく少量で大丈夫です。

フィルターの網目に黒い斑点がぽつぽつと出ている場合、それはカビ汚れですので、次亜塩素系の洗剤を使うのもアリです。次亜塩素系とはいわゆる「カビ◯◯」と銘打たれた洗剤です。こちらも大量に使うとすすぎが面倒なうえ、洗剤がフィルターに残ると新たなニオイの原因になりますので、市販されている洗剤をごく少量使うか水で希釈してください。

フィルターの洗浄が終わったら、直射日光の当たらない場所で乾かしておきましょう。

 

フィルターのお掃除はエアコンの使用頻度にもよりますが、月に1度くらいは最低お掃除するようにしましょう!フィルターのお掃除だけでカビの発生をかなり抑えることができますよ♪

 

 


3.熱交換器のお掃除

フィルターを外した下には、銀色のヒダヒダがついた機械が入っています。これは熱交換器と呼ばれるもので、室外機側と熱のやり取りをしているエアコンの機能上とても大事な装置です。

熱交換器にはフィルターが濾しとりきれなかったゴミが詰まることがあり、このゴミをベッドにカビが繁殖していきます。エアコンのニオイの原因の大部分ここで増殖したカビです。しっかりとお掃除しましょう。

まずはエアコンの運転を止め、念のため電源プラグ(本体の脇についているコンセント)を抜きます。

フィルターを取り外したら、掃除機で埃を吸いましょう。掃除機のヘッドにブラシ付きのアタッチメントをつけて吸ってあげると効率よくゴミが取れます。熱交換器の網目をなでるように、上から下へ掃除機をかけてあげるのがコツ

フィルターを頻繁にお掃除していれば、熱交換器にホコリが溜まることはあまりありませんので、お掃除は年1くらいで大丈夫です!何よりフィルターのお掃除を念入りに行いましょう♪

 

 


4.吹きだし口のお掃除

吹きだし口にもカビが生えている場合はお掃除しましょう。

まずはエアコンの運転を止め、熱交換器のお掃除と同様、電源プラグを抜きます

次にルーバー(風向きを調節する横長の羽)を開きます。ルーバーが外せそうなら外してしまうのがベストですが、ルーバーの部品はプラスチックで非常に脆いのでなるべく外さず、手を差し込むようにしてお掃除しましょう。

用意するものは、柔らかい布とお湯。お湯に浸した布をよく絞り、ルーバーの間から手を差し込んで吹きだし口を拭いていきます。もし入らなかった場合は、割りばしなどの細長い棒の先端に布をつけて拭きましょう。吹きだし口の汚れはそれほど強烈ではありませんので、お湯拭きだけで綺麗になります。もしどうしても汚れが落ちない場合は、薄めた中性洗剤を付けると効果的です!

結構骨の折れる作業ですが、頑張ってください!

 

 


5.ここまでやってもまだ臭い…。

フィルターも熱交換器も吹きだし口も全部お掃除したのにまだ臭い、そんな場合は、残念ながらエアコンの内部、奥の奥までカビが繁殖してしまっていることが考えられます。

そうなるとご家庭でお掃除するのは難しくなりますので、プロの手を借りることをおススメします。

プロのエアコンクリーニングの利点は、

・エアコンカバーを完全分解

・高圧水での内部洗浄

・専用洗剤で除菌・消臭

です。外せるものはすべて取り外し、本体を露出させて高圧洗浄しますので、奥の奥までしっかり綺麗になります!

またプロ御用達の専用洗剤でお掃除しますので、洗浄力・除菌力・消臭力抜群です!

熱交換器の裏、吹きだし口やファンなどもしっかり徹底的にお掃除しますので、作業後のエアコンの空気が変わったことを実感していただけること請け合いです!

 

弊社おそうじ革命でもエアコンクリーニングを下記の料金で承っておりますので、ニオイの酷いエアコンにお悩みのお客様、ぜひおそうじ革命にご相談くださいませ!

  1. 壁掛けタイプ小型 ¥9,980(2台目以降¥7,560)
  2. 壁掛けタイプお掃除ロボット機能付き ¥17,280(2台目以降¥14,480)
  3. 天井埋め込み型1方向 ¥20,520(2台目以降¥18,360)
  4. 天井埋め込み型2方向 ¥22,680(2台目以降¥19,980)

また、作業後のカビの発生を抑える「防カビ抗菌コート」も、オプションで¥1,728でお受けしております!清潔な空気を長く保ちたい方にオススメです♪

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6.カビの発生を抑えるテクニック

今あるカビを落としても、カビの生命力はすさまじいので、予防策をとらなければまたすぐに元通りになってしまいます。

カビの発生を抑えるテクニックをいくつかご紹介いたしますので、ぜひ実践してみてください!

 

①冷房を使ったあとは、送風運転をする

カビの発生を抑えるために最も必要なこと、それはずばり湿気をなくすことです。

エアコンを冷房で運転していると、熱交換器に空気中の水蒸気が結露することは冒頭でもご説明したとおりです。なので、冷房を使い終わったら、運転を「送風」に切り替えて10~15分ほど運転を続けましょう。内部の結露が蒸発し、カビの生えにくい環境になります。

 

②換気をこまめに行う

室内の空気がこもると、カビの胞子がいつまでも室内に残留することになります。こまめに窓を開けて換気してあげることで、室内に舞っているカビの胞子を屋外へ追い出すことができます。

酷暑の夏や寒い冬場など、換気するのもツラい季節がありますが、10分程度の換気で部屋の空気をすべて入れ替えることができますので、1日1回程度実施してあげましょう!

 

③お部屋のお掃除をまめにする

エアコンが取り込んでいるのは室内の空気です。ということは、お部屋が汚れているとエアコンもその汚れた空気を内部に取り込むことになります。

特にハウスダストなどはエアコン内部に溜まってカビの温床となりますので、こまめにお部屋の掃除機掛けなどをして塵やホコリが溜まらないようにしてあげることが肝要です!

 

 


7.まとめ

いかがでしたでしょうか?エアコンのいやーなニオイの正体、実はとっても怖いものだったんですね。

特にこれからじめじめした梅雨がきたり、夏場に冷房を使う機会も増えますので、カビがより繁殖しやすい季節となります。

エアコンをしっかりお掃除して清潔な空気を維持しましょう!それでは本日のまとめです。

 

・エアコンからする酸っぱいニオイの正体はカビ

・カビは冷房で結露した水と、ホコリなどのハウスダストを寝床に繁殖していく

・エアコンから出る空気にカビが含まれていると、室内を汚損するだけでなく、健康にも影響が出る場合がある

・お掃除はまめに。フィルターは最低でも1ヵ月に1回お掃除を。

・汚れがひどい場合はプロにお願いしよう。見えないところ、隅々まで綺麗に洗浄してくれる

・カビの予防3か条は、送風運転、換気、お部屋のお掃除

 

これから我々おそうじ革命スタッフ一同も、エアコンクリーニングの繁忙期に入ります。この記事をご覧のお客様のエアコンも、ぜひ私どもおそうじ革命にお掃除させていただきたく思っております!気になる方、一度ご相談くださいませ♪

 

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