2017年10月31日

皆さまご機嫌いかがでいらっしゃいますでしょうか、おそうじ革命の福濵です。

彼岸も過ぎ、日が暮れるのも早くなってきたなぁと感じる毎日となりました。我々ハウスクリーニングスタッフは空室清掃を実施する際、照明設備の無い現場もありますので日没には非常に敏感です。特に窓は暗くなると汚れの識別が難しくなるので、作業手順を誤ると思わぬ苦労をすることもあったりします…
さて、今回ご紹介する清掃箇所はこのレンジフードです!今では当たり前のように普及しているレンジフードではありますが、ひと昔は専ら換気扇でしたよね。高所に設置されている為、やたら長いヒモが付いていてそれを強めに引っ張ると大きな音をたてながらプロペラが回りだす…なんだか昭和の時代を彷彿させる代物になりつつありますが、実は換気扇のほうがレンジフードよりも換気能力は高いそうです。ですが、音が大きい・設置場所が限られる(壁際にしか設置出来ない)というデメリットもあるので、今はレンジフードに代わりつつあるようです。
そんなレンジフードですが、ここもおそうじ革命スタッフの汚れとの戦いの戦場になります!しかも油はなかなかの強敵なのも事実、作業時間も数時間に及ぶこともあります。ではそのレンジフードの清掃作業の流れをご紹介していきたいと思います。スタッフにより手順が前後することもありますが、ここでは私自身が進めている一般的な流れでご案内していきます。事前に動作確認をして、故障や不具合が無いかなどをチェックしてからの作業となります。
①フィルターを外す
まずは油汚れをせき止める大事な役割を果たしているフィルターを外します。このフィルターはお客様自身で掃除する方もいらっしゃるのではないでしょうか。ただ、このフィルターは市販のペーパーフィルターを付けたほうが汚れの付き具合が断然変わってきます!汚れが気になる方は装着することをオススメします。
また、汚れや塗装の剥離が酷い場合はフィルターそのものを各メーカーさんで取扱っている場合もあるようなので、気になる方は取扱説明書などでご確認されると良いかと思います。
②シロッコファンを外す
シロッコファンというのはレンジフードの核とも言える、換気をする為にクルクル回るドラム状の部品です。まずは外枠を外し、続いてシロッコファン本体の脱着へと進めていきます。ちなみにこれを外す場合、大抵は着脱用のハンドルで固定されており、本体の回転で緩まないように通常とは逆回転(時計回りに回すと緩みます)させることで外すことが出来るようになっております。もしお客様自身で外す場合はシロッコファンを手で抑えてハンドルを回すと思いますが、その際は必ず手袋を着用してください。シロッコファン自体には鋭利な部分が多数あり、素手で取り扱うとかなりの確率でケガをします…
まれにハンドルでなくボルトで固定されている場合もあります。この場合はスパナ等で外すことになりますが、回転方向はハンドルタイプと同じです。
③シロッコファンを熱めのお湯で希釈した強めの薬剤に浸ける
シロッコファンの羽根の部分は複雑な形をしている為、手作業で汚れを落とそうとするとかなりの手間がかかります。液体に浸けておけば細かい部分まで薬剤が浸透して汚れも簡単に落ちますので、早めに浸け置きしておきます。油は高温になると柔らかくなるという特徴がある為、熱めのお湯を使用するというのもポイント。薬剤に仕事をしてもらい、他の作業をしている間に汚れを落としてもらうという寸法です。ネジなどの細かい部品も可能であれば一緒に浸けて汚れを落とします。
④レンジフード奥部を清掃
油落とし用の薬剤・機材を使い、へばりついた油汚れを丁寧に除去していきます。目に見えない部分にも油が付着しているので、鏡や手で触れながら汚れを確認し、着実に内部を清掃していきます。とにかく汚れが残らないようにする為、状況によってはフードを外すこともあります。内部も複雑な形状をしておりますが、さすがに浸け置きは出来ないので、ここは地道に作業していくというやり方ですね。照明部分もフタを外して油を落としていきます。これだけでも明るさはだいぶ変わるものですよ。
↓作業前
↓作業後
⑤レンジフード外側の清掃
レンジフードの真下はコンロなので、外側にも油汚れがたくさん付いてます。外側は塗装でコーティングされているので、見た目を損なわないよう塗装が剥がれたり傷が付かないようにしたり特に気を配らないといけないところ。状況によりフードをはずし、弱めの薬剤を水で希釈しながらとにかく見た目を損なわないように油を落としていきます。スイッチ部分も機材を使いながらキレイにしていきます。
⑥シロッコファンの細部清掃
先ほど薬剤に浸けておいたシロッコファンの細かい油汚れを機材を使いながら落としていきます。この部分の清掃がお客様自身でされる場合、一番難しいところだと思いますので、プロにお任せ頂いた方がいいかもしれません。油にまみれたものもこんなにキレイになります!
↓作業前
↓作業後
⑦外れた部品を元に戻す
ひと通り清掃が終わりましたので、外した部品を元に戻していきます。汚れ具合や型番にもよりますが、概ね3時間前後の作業となります。
いかがでしたでしょうか?そんなに難しくないじゃない…と思われた方もいらっしゃると思いますが、とにかくレンジフードは油汚れを落とすのが大変なのです。ただ水拭きしただけでは全く落ちないので、一度ハウスクリーニングを依頼してみてはいかがでしょうか
お値段ですが、まずは他社の価格を見てみます。一般的なフード付のタイプで比較してみます。
A社…18360円(幅95センチ未満)
B社…14580円〜18360円
C社…24408円(コンロ清掃付)
※2017年9月現在、筆者独自調べ。
弊社のフード付のレンジフードの価格は13500円で他社よりもお得になっております!さらに最近では他の水回り箇所とセットでお得な選べる水回りセットのパックでご注文頂くお客様が増えております。これを機会に低価格で高品質をお届けするおそうじ革命をぜひともご用命頂けるよう、スタッフ一同心よりお待ちしております。
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