【梅雨入り予想発表】ジメジメした梅雨はカビの天国!カビの危険性とは?カビ対策にはこれが効く!|ハウスクリーニングのフランチャイズ おそうじ革命

こんにちは!KIREI produce広報部です。

本日は2019年5月23日。関東は急に夏らしい気候となりまして、本日の最高気温は東京都で28℃とのこと!夕方となり陽も随分傾いた現在でも、外気温は26℃という発表が出ています。

急に真夏日となり、街を歩く人もほとんどが夏の装いとなっております本日。しかしながら、暑さのピークは実は今週末だそうで、25日の土曜日は最高気温33℃に達する見込みだそうです。翌日26日の日曜日も最高気温は32℃だそうで、夏らしい陽気が今後1週間程度続く予想です。

しかしながら、暑い暑いといってもまだ季節は初夏。真夏のようなじめっとした湿気はなく、日向にいても、吹いてくる風に心地よいさわやかさを感じます。

もうひと月もすれば梅雨になり、連日じめじめした天気が続くと考えますと、初夏~梅雨にかけてのこの過ごしやすい陽気は一瞬の癒しとも思えますね。

■「九州~関東は6月1日~14日」、「沖縄は5月16日」今年の梅雨入り

日本気象協会の専門家が発表した「2019年の梅雨入り予想」では、九州~関東の広い地域で6月1日~14日の間に梅雨入りするだろうとの予想が出ています。

沖縄は先日5月16日に梅雨入りが発表されたそうです。

梅雨の期間中の平均気温は全国的に平年並みかやや高く、今年もジメジメ・ムシムシとした梅雨になる予想とのこと。

そういえば、”昨年2018年は全国的に梅雨明けがとても早かった”のを覚えていらっしゃいますか?関東では平年ですと7月21日ごろにだいたい梅雨明けするのが通例とのことでしたが、それが1か月近く早まった6月29日に梅雨明けしてしまったのです。6月8日に例年より2日遅く梅雨入りした関東でしたが、梅雨の期間は約3週間程度しかなく、ほとんど雨も降らなかった覚えがあります。

その後の7月、8月は記録的な猛暑となり、熱中症で救急搬送された方の数も歴代で一番多い年だったそうです。

今年の梅雨は平年通りであってくれるとありがたいですね。

参考ページ:今年の梅雨入りどうなる? 1か月予報https://tenki.jp/forecaster/t_yoshida/2019/05/16/4615.html

関連ページ:【酷暑】室内でも発症する熱中症!最悪の場合亡くなってしまうことも…熱中症の脅威。エアコン&扇風機で熱中症予防!|エアコンメンテナンスはおそうじ革命に! (https://cleanrevolution.jp/2019/05/17/kiri-106/)

 

 


■梅雨の時期に活発になるカビ

毎年5月頃になると、大陸からの揚子江気団と南シナ海のモンスーン気団というふたつの高気圧が日本列島周辺でぶつかることで梅雨前線が形成されます。この梅雨前線は発生初期においては日本列島の南に位置し、1~2ヵ月ほどで列島を北上していきます。梅雨前線は湿った空気をたくさん含んでおり、前線が通過する地域では長い期間雨や曇りの天気となります。これが梅雨です

梅雨の期間中は空気中の湿気も多くなっており、じめじめとした温かい気候がずっと続きます。こうした気候が続くと勢いづいてくるのが、カビです。

カビは生物学上菌類に分類されています。菌類は胞子や菌糸によって自らのコピーをたくさん生成することで生息域を拡大していくという特徴を持っています。この拡大した菌類の集合体は「コロニー」と呼ばれ、コロニーが肉眼で見えるほど巨大化したものを私たちは「カビ」と呼んでいます。

人と菌類のかかわりは古く、紀元前四千年ごろにはすでにメソポタミア文明において発酵作用を利用して作られたビールの痕跡が認められるそうです。そのほか、チーズや納豆、お酒、イースト菌を使ったパンなど、私たちの生活において菌類は切っても切り離せない存在です。世界初の抗生物質であるペニシリンも、アオカビから発見されたそうです。

カビは動植物の死骸や老廃物などを食料とし、高温多湿な環境下で増殖していきます。自然界ではカビはいわゆる「掃除屋」であり、虫や動物の死骸、糞、枯れ木や落ち葉などを分解することで土壌を肥沃にしてくれるなど、生態系においてとても重要な仕事を担っています。

人類も古くから重宝してきた菌、そして生物ピラミッドの最底辺で素晴らしい仕事をしている「掃除屋」のカビ。

私たちハウスクリーニングを生業とする者にとってカビは天敵ですが、自然界においては私たちと同じく「掃除」をしているのですね。なんだか皮肉の効いた悲しい話です。

■”カビは人体に悪影響…?”カビの脅威

自然界で、人間界で、八面六臂の活躍を見せているカビ(菌)ですが、いいことばかりをしてくれているわけでもなさそうです。

食品がカビる、腐るなどいわゆる「腐敗」はカビによる分解作用で起きますが、腐敗した食品を誤って摂取してしまうと、食中毒を引き起こしてしまいます。

カビが自身の生息域を広めるべく放出している胞子は、人間の肺に入るとアレルギー性の肺炎を起こすことがあります。この肺炎の主な原因となるのはアスペルギルスという菌ですが、アスペルギルスの胞子は日常的に空気中を飛び回っています。

お風呂や台所などの水まわりに発生する黒いカビは、その見た目の通り「クロカビ」と呼ばれておりますが、正式には「エクソフィアラ」という名前の菌です。エクソフィオラ菌は皮膚や内臓に病巣をつくる場合があるそうで、感染するとその箇所は潰瘍や腫瘍になってしまうのだとか。おそろしい話です。

足の指の間や足の裏に炎症を起こし、強烈な痒みを発生させる「水虫」の正体も、白癬菌という菌類です。白癬菌もカビの一種であり、公衆浴場などで感染が拡大するという報告があります。

食品を分解する際にアフラトキシンというカビ毒を発生させるカビの存在も確認されています。

人類にとってなくてはならない存在であるカビですが、種類や性質の違いによっては有害な場合もあるのですね。

■カビよ、さようなら!効果的な予防法3選

カビは菌類ですので、石鹸カスや水垢、尿石といった汚れとは違って”生きています“。

厄介なのは、生きているので「環境さえ整ってしまえばどんどん増殖する」ということ。汚れないよう注意していても、カビの方で勝手に増えてしまうわけです。

しかしながら逆を言うと、生育に必要な条件を取り去ってしまえばカビは発生できなくなるということでもあります。

カビの発生には60%以上の湿度と、エサとなる有機物が必要とのこと。不快な湿気とうだるような暑さが続く日本の夏は、カビにとってまさに楽園ということですね。

なので、カビの発生を予防するには、とにかく「湿気をなくす」ことと、「エサになりそうなものを放置しない」ことが大事です!

 

①湿気をしっかりとる

浴室などを使用したあとは、必ず窓を開けて換気しましょう。窓がない場合は換気扇をつけて空気を循環させます。

換気だけでは不十分な場合は、お風呂が終わったらタオルなどで壁や床を拭きましょう。

浴室乾燥機がついている場合は、乾燥モードを2~3時間つけておくのも効果的です。

②使い終わったら水で流す

お風呂を使ったあとは、カビのエサとなる髪の毛や皮脂などの老廃物が浴室内に大量に散った状態となっています。

これらのお掃除をしっかりしないと、湿気対策だけではカビの発生を防ぎきることはできません。

お風呂を使ったあとは、シャワーで床や壁をしっかり洗い流しましょう。なかには比重の重いも汚れもあり、これらは簡単に流れてくれませんので、結構念入りにシャワーすることが大事です。

腰より下の壁や床には汚れがこびりついている場合があります。その場合は、市販のメラミンスポンジで軽くなでながらシャワーしてあげると綺麗になりますよ

③月に1度は徹底お掃除

日常的にお掃除をしていても、カビの生命力を完全に封じることはなかなか難しいです。

なので、月に1度はいつもより少し念入りお掃除をしてあげるといいでしょう。

具体的には、

壁や床、浴槽に中性洗剤をかけメラミンスポンジこする

排水口を分解して洗う(参考ページ:https://jp.toto.com/water/bath/08_3.htm

・天井をタオルなどでしっかり拭く

これだけやればカビの発生をぐっと抑え込むことができますよ!作業も1時間あれば完了する程度のものです。

■月1の徹底清掃は、プロにおまかせするのもアリ!

もしも、「忙しくて月1のお掃除をする時間なんてない!」そんな方がいらっしゃいましたら、ぜひおそうじ革命の定期清掃サービスをご利用ください!

月に1度水まわりのお掃除を1時間程度」、「週に1回自宅の全体的な掃除を3時間」などなど、お客様のニーズに合わせて幅広く対応いたします!

定期清掃サービスページ

 


いかがでしたでしょうか?

これからの時期、カビは浴室やキッチンだけでなく、エアコンや衣類、壁、床、ベランダなどにも発生します!

カビの発生するメカニズムをしっかりと把握して、先手先手で予防策を打っていきましょう!

それではまた次回!