【故障・トラブル】室外機のお話|「故障の原因の多くは”室外機”!?」、「室外機のメンテナンス」、「故障かな?と思ったら」|ハウスクリーニングのフランチャイズ おそうじ革命

 

こんにちは!KIREI produce広報部です。

昨日は久しぶりに夏日となった東京。日光が少なく、ただでさえ気が滅入ってしまう梅雨に、さらには「観測史上最長の日照不足」なんてニュースが入ってきたりなど、なんだか欝々としてしまう今日この頃に、久しぶりのお日様は本当に恩寵のようでしたね!今までの出番不足を挽回するような強烈な日差しとなりましたが。

随分暑くなった昨日は、さすがに筆者宅でもエアコンを稼働させました。昨日までは冷房なんて全然必要ではなく、湿気がちょっと不快だったので扇風機を回していた程度でしたが、昨日はエアコンなしでは熱中症になってしまいそうなほどの気温でしたね。

 

関東・甲信地方の梅雨明けは例年ですと7月21日前後とのことですが、今日18日もまたぐずついた天気となっています。今年は奄美地方の梅雨明けも例年に比べ14日遅かったとのこと。関東・甲信地方の梅雨明けも例年より遅れることが予想されますね。

 

しかしながら気象予報によれば、梅雨明けを迎えると一気に気温が上がるとのこと。昨年は強烈な、猛暑どころか酷暑というにふさわしい夏でしたので、今年もかなりの暑さになりそうですね。

そんな夏に欠かせないのが、やはりなんといってもエアコンですよね。空調して涼しくしなければ無事乗り切ることは難しい昨今の日本の夏。定期的にしっかりとメンテナンスして、急に故障したりしないよう日頃から気を付けておきたいものですね。

ところで皆さん、エアコンの故障の原因で最も多いものはなにかご存知でしょうか?エアコン修理の業者さんによると、実は意外にも「室外機のトラブル」が最も多いんだとか。

室外機ってベランダなどの外にあるし、動かすのも大変だしでなんとなくお掃除などもせず放置しがちなものですよね。普段の生活で気にかけていないからか、室外機が原因でエアコンが作動しなくなるケースが毎年かなりの件数あるそうです。

 

今回の記事では、意外と知らない室外機のことや、故障について、復旧方法、そしてお掃除について書かせていただきました!

 


そもそも室外機ってなにをしているものなの…?

エアコンの室内ユニット(いわゆる本体。風を送り出す機械)からは、冷たい風や暖かい風が出たり、湿度をとってくれたりなど、実際に空調をしてくれる機械ですのでどんな役割を持っているのかは一目瞭然ですよね。

その反面、室外機っていったいどんな仕事をしているのでしょうか…?

エアコンを買うと必ずセットでついてくる室外機。実は、エアコンは室内ユニットと室外機の両方がなければ動作しないのです。

 

-熱交換-

エアコンは、室外機と室内ユニットとで熱のやり取りをする「熱交換」という仕組みで空気を暖めたり冷やしたりしています。

エアコンの内部には熱交換器という機械がついており、そのなかに冷媒という、圧力をかけると高温のガスに、圧力を下げると低温の液体になる物質が入っています。エアコンはこの冷媒の仕組みを利用して空調しているのです。

冷媒は管を通して室内ユニットと室外機を循環しており、冷房時には室内ユニットの冷媒管の圧力をさげて冷媒を冷やし、暖房時には圧力をかけて温めます。熱を放出、あるいは吸収した冷媒はそのまま室外機側に送られ、再度圧力を加えたり解放したりして室内ユニット側に送り返す。このようにしてエアコンは動作しているのです。

 

つまり室内ユニットと室外機は表裏一体。どちらかが欠けてもエアコンは正しく動作しないわけなんですね。

 


エアコンの故障!最も多い原因は「室外機」のトラブル!?

エアコンの修理を専門にやっている業者さんにお話を伺ったところ、エアコンの故障の際その原因となっている事例で最も多いのが「室外機のトラブル」だそうです。

室外機は室内ユニットと表裏一体、どちらかが欠けてもエアコンは正しく動かないというお話を先ほどの項でもしましたが、室外機と室内ユニットは配線などの電気信号でお互いの情報をやり取りしていますので、その信号がなんらかのトラブルで途絶えてしまうと、あっけなく動かなくなってしまうのです。

特に室外機は外に置いてある関係上、室内ユニットよりも故障するリスクは高いと考えていいでしょう。もちろん防水などの対策はメーカー側が十分に講じておりますが、それでも室内ユニットと長期間雨風にさらされている室外機とでは故障する確率は変わってきます。

ゴミが詰まったり、基板が水などで腐食すると故障してしまいますので、そうならないよう室外機も定期的にお掃除などしてメンテナンスしてあげるようにしたいものですね。

 

-室内ユニットのランプが点滅している-

「エアコンを起動すると、しばらくして室内ユニットについているランプが点滅しはじめ、運転が止まってしまう。」我々ハウスクリーニング業者もよく目にする故障の一例です。

室内ユニットのランプの点滅は、十中八九電気系統の故障です。原因の8割は「室内外プリント基板異常」というもの。室内ユニットと室外機とで通信が取れなくなっていますよ、という故障で、修理価格は一般的な業者さんだと部品¥10,000+工賃¥8,000+出張費ほどです。

 


「故障リスク」を減らせ!エアコンのメンテナンス術!

-エアコンフィルターのお掃除-

エアコンフィルターは、エアコンが室内の空気を取り込む際に、その空気に含まれる細かいゴミを濾しとってくれる役割があります。

このエアコンフィルターにホコリなどがつきっぱなしで長く放置すると、フィルターが濾しとりきれなかったゴミがエアコン内部にどんどん溜まっていきます。

溜まったゴミは、エアコン内部に詰まって熱の排出の妨げとなったり、ドレンパンという結露を排水してくれる皿に詰まって水漏れを起こしたりします。

エアコンフィルターは1ヵ月に1回は掃除機をかけ、1シーズンに1度取り外して洗浄しましょう。水やお湯をかけながらブラシでこすると綺麗になります。カビなどの汚れがひどい場合は中性洗剤を使用しましょう

 

-ドレンホースのメンテナンス-

ドレンホースとは、室内ユニット側から排出される水を室外に流している管のことで、室外機のそばにあることがほとんどです。

ドレンホースがゴミなどで詰まると、溜まった水が徐々に室内ユニット側に逆流しはじめ、結果エアコン本体から水漏れしたりすることがあります。

ドレンホースの詰まりは真空引きで解消できますので、気になる方はエアコンクリーニングの業者に相談してみると良いでしょう。もちろんおそうじ革命でも承っております。

また、ドレンホースに虫などが潜り込んで詰まってしまうケースもあります。それを防ぐためのドレンホース用の弁が市販されていますので、心配な方はそちらを購入して取り付けましょう。

 

-室外機のメンテナンス-

室外機は外に置かれているものですので、定期的にメンテナンスしてあげる必要があります。

①直射日光を避ける

室外機に真夏の太陽光が直接当たると故障のリスクを高めます。

日当たりの関係上どうしても日光が当たってしまう場合は、すだれなどのひさしをかけてあげましょう。ただし、ひさしは室外機に直接かけないようにしましょう。

②室外機の上や周囲に物を置かない

室外機の上には、植木鉢やサンダルなどをついつい置きたくなってしまいますが、室外機に物を載せると排熱の効率が悪くなるのでやめましょう。

また、室外機から出る熱風を遮らないように、周囲50センチ以内にもなるべく物を置かないようにしましょう。

③ゴミやホコリは拭き掃除で

室外機の汚れが目立つ場合はお掃除をしましょう。

ただし、じゃぶじゃぶ水をかけながらお掃除すると電気系統がショートする危険性がありますので、なるべく濡れ雑巾などで拭き掃除するだけにしておきましょう。

 

 


故障かな?と思ったら…

エアコンが突然動かなくなったり、出てくる風がしっかり冷えない・暖まらない、といった事態に見舞われると「故障しちゃった!メーカーを呼ばなきゃ」と慌てふためきますよね。

しかし、そんなときこそ冷静に!エアコンの突然のトラブル、実は故障じゃないパターンもあるのです!

 

-電源プラグを抜き差ししてみる-

まずは運転を停止し、エアコンの電源プラグを抜き差ししてみましょう。

エアコン内部で起きているエラーがリセットされ、復旧することがあります。

 

-エアコンフィルターを掃除する-

エアコンフィルターの目詰まりを自動で感知し、故障として知らせる機種があります。

エアコンの様子がおかしいと思ったら、エアコンフィルターをチェックしてみましょう。ホコリなどでフィルターが詰まっていたら、一度取り外してお掃除しましょう。

 

-エラーコードで故障を探る-

エアコンのリモコンを使ってエラーコードを検出することができます。

エラーコードは、不具合が起きている原因を教えてくれるコードです。最近のエアコンはだいたいエラーコードが実装されていますので、取扱説明書を読んでエラーコードを検出してみましょう。

エラーコードを検出したら、説明書の説明に従って対処してください。

 


室外機のクリーニングはおそうじ革命に!

おそうじ革命のエアコンクリーニングメニューには、室外機の清掃もございます!

おそうじ革命の室外機クリーニングは、室外機カバーを取り外して熱交換器を露出し、プロペラファンを取り外してすべて丸洗いいたします。

熱交換器は高圧洗浄機と専用洗剤でキレイにします!熱交換器アルミフィンに詰まった汚れを除去すると、熱の排出効率がよくなり、エアコン本体の効き目がよくなったりなどのメリットも!

家庭用の室外機は1台あたり¥3,240!2台目以降は¥2,700!

業務用の大型のものは1台あたり¥9,720!2台目以降¥7,560!

室外機のお掃除をご検討中の方は、ぜひおそうじ革命にご用命ください!

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